Le Petit Plaisir ル・プティ・プレジール 生徒さんの募集をしています
一緒にお菓子作りをしませんか?
少人数制で一人1台の製作。 失敗しないコツ、綺麗で美味しいケーキのコツを学びます
11月12月のレッスンの生徒さん受付始まりました
詳細は、こちら→☆
一緒に楽しくケーキ作りをしましょう♪ 是非お待ちしています!
何度目の正直?のビスコッティ [焼き菓子]
コーヒー好きの私たち夫婦にぴったりの焼き菓子。
それは、ビスコッティ!
クッキーほどもそっとしてなくて、適度ながりがり感。
コーヒーに浸すと美味しいところ。
ナッツの香ばしさがコーヒーに合うところ。
どれをとっても文句なし!
ということで、最近ちょくちょく焼いてます。
プチ子まで、珈琲に浸して食べる始末
苦いでしょ?!・・・と思いきや、すっかり気に入ってる。
つんつんと、片手で浸す仕草はちょっとした「すましたオンナ」で可笑しい
ビスコッティにはオレンジピールとかヘーゼルナッツとかアーモンドとかを
入れるのが好みなのですが、
今回は、
レーズンと、松の実
にチャレンジ
イタリア菓子って、〝松の実のタルト”とかありますよね。
なので、いけるかも~と。
ラム酒漬けレーズンもやたらと残ってるし。
これが正解!
シンプルなのに、ちょっとひねりが効いて、松の実イケます
ただ・・・ビスコッティって焼き加減が難しい
どうしても、2度焼きの時点で焼きすぎて堅くなりがちで・・・
何度目かの正直で、やっと食感がベストかな?と思ったら・・・
「前の固すぎるほうが、味は良かった」
なんてダンナサマの批評。
確かに・・・。硬さはいいけど、同じレシピなのに味は前の方がいい。
こんなに焼き具合で味が左右するとは思いませんでした。
そのうち、どんなビスコッティの味と食感がベストなのか、わからなくなり・・・
ああ、お手本に、絶品のビスコッティが食べたい
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忙しいところ、いつもいつも有難う。
***
すっかり口が達者になってるプチ子。
2歳の子供だからね、ふふふん~と思いたいところなのですが、
なかなか人生の修行が足りないようで
今日も公園から帰宅し、急いで「鰯のカレーチャーハン」なるものを
つくり、「大根と人参とベーコンのスープ」を作り、
「出来たよ~♪」
というと、プチ子、そのお皿を見るなり・・・
「こんなのヤダ。べつなのちゅくって!!」
と偉そう~な一言。
ここで、カチン!ときちゃうんだな~
「なら、食べなくていい!」
まぁ、怒ったおかげで結局、完食してましたけど。
こんなことが日常茶飯事
ますます達者になる口が、嬉しいような、恐ろしいような。。。
>「こんなのヤダ。べつなのちゅくって!!」
2歳でもうこういう意思表示ができるようになるんですね!
私には子どもがいないし、姪っ子や友人の子どもとは幼児期に会っていないので、
子どもの成長過程というものが全然分からないのです。
いや~勉強になりました^^
by can (2009-11-27 03:31)
プチ子ちゃんの発言・・可愛らしいですが、ずっと一緒にいる
ママにとっては、^^:まぁ!! って思う事もあるでしょうね。
でも、そんな言葉いつ覚えたの? って思う発言や行動を
子供って急にしますよね~。でもこれも成長の証なのでしょうね☆
レーズンと松の実のビスコッティ食べてみたいです~。
イタリアでそういえば、松の実がぎっしり入ったタルトよく食べてました♪
でも、ホントぎっしりなので見た目のビジュアルにいつも驚きでした!!笑
by baby_pink (2009-11-27 09:51)
>canさん
本当、私も子供を持ってみて、初めて2歳の子の
表現力?!に驚かされます・・・・。
子供の成長過程って、急にある日突然、がくんっと
一段階アップする感じ。
「あれ、これできるようになったの」
とか、
「え?そんなこと言っちゃうの」
みたいに。
面白いような、うろたえるような、です(笑)
>baby_pinkさん
そうそう、いったい、どこで覚えたの!?!という
発言ばかりです・・。しかも子供ってダイレクトだから^^;
ぐうの音もでないときもあり。。。
日々、自分がしっかり生活しなくっちゃと、襟を正される毎日
です・・・。
イタリアの松の実のタルトをよく食べてたんですね!
やっぱり「ぎっしり」なんですね~驚くほど(笑)
by プチ・シュー (2009-11-28 06:20)