やっぱり食べたくなる、ケイク・シトロン

おうちのお菓子が無い。ケーキが食べたい～

と思うこのごろ。
市販のお菓子じゃない、がつんと甘いもの。
（食べてるって？？）

美味しいケーキ屋になかなか行かないので、とりあえず作ったもの。

ケイク・シトロン　～レモンづくしのパウンドケーキ～

生地にレモン果汁がたっぷり、レモンの皮のすりおろしに、
レモンピールが入り、レモンのアイシング！

本当に爽やかなのに、しっとりパンチのあるケーキで。
ついつい作ってしまう。

急いでつくったので、生地があがっちゃったなぁ

以前作ったのはこちら。

本当は、こんな感じが正しい（笑）

混ぜ方、作り方ひとつで、まったく同じレシピでも全然違ってきちゃいますね。

ちょこちょこと色々作っているものの、アップが追いつきません～

今頃桜の写真も。

先週末、いつもの近所の川へお花見に。
蛇行した川と、川面に張り出した桜のしなる枝が、なんとも素敵

カモや、鯉も沢山いるし、カワセミまで桜の枝に現れてくれましたよ

でも、プチ子は・・・・

桜どころか、ひたすら鯉に夢中。　釘付けです。
やっぱり、「さかな」　に心を奪われるみたいですね～

そうそう、今家での一番のおしゃべり相手は、
「めがねモチノウオ」　です。　あしからず。

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タグ：アイシング ケイクシトロン 手作り レシピ パウンドケーキ レモンのケーキ シトロン レモン

タルト・アルザシエンヌ

先日のLa mimosaさん宅に持っていったお菓子。

タルト・アルザシエンヌ　～Tarte Alsacienne～

アルザス地方のタルト、という名前ですが、リンゴを使ったタルトをさすことも
あるみたい。

でも、今回のように、タルト生地にアーモンドクリームをつめて、
（クレームフランジパーヌの方が主流かな？）フランボワーズジャムをはさみ、
松の実のアパレイユ（生地）を流すものも、タルト・アルザシエンヌ。

今回のLa mimosaさんのご主人の好みを伺うと、「タルト」という答え。

色々豪華なお料理が予想されたので、さっぱり柑橘系のフルーツタルトがいいかな～
と思いつつも、自分が大好きなこのタルトを食べて欲しくて、この重めのタルト（笑）

ホント、美味しいんですよ、これ。

いえ、私の技術が・・・っていうのではなくて、素材の組み合わせが絶妙なのです
イタリア菓子にもよく松の実が使われるので、参考になるかな～と。

そうはいいつつ、多少アレンジを。

フランボワーズジャムの独特の酸味を少し和らげ、甘みを足すために、はさんだ
コンフィチュールは、フランボワーズと、ブルーベリーで作りました。

タルトのアーモンドクリーム生地はラム酒を多めにきかせて。

松の実の香ばしさが、またアクセントなので、多めにいれました。

松の実のアパレイユは、バターも生クリームもはちみつも入るので、
トップの焼き面が、香りとコクのある層になり、一口目から、インパクトがあります。

アーモンドクリームは焼くと膨らむので、松の実が落ちたり、寄ったりしないように
ほどよい量を入れなくてはなりません。

今回は最高の焼き加減と状態を持っていかなきゃ！と一度、TOSHIBAの石窯オーブン
での焼き加減のチェックの試作も、ちゃんと事前に行いましたよ～

やっぱり、オーブンが変わると、どんなお菓子でも一度は試してみないと焼き具合が
変わってしまい不安なのです

パンは２種類持参。ひとつは、レーズンのライ麦パン（→☆）でもうひとつは、胚芽パン。

素朴なパンだけど、簡単にストレート法で３時間ぐらいでできるし、
何よりローストした胚芽の香ばしい味が深みを出してくれるので、
ついつい作ってしまうレシピ。

La mimosaさんが、レモンのシュークリームまで用意してくれてました♪

レモンクリームって大好き
トップにかかったホワイトチョコ。
ブラックチョコよりホワイトの方が断然好き。
ピスタチオもだーーーい好き

本当私好みのプチ・シューでした！！！！

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タグ：松の実 タルトアルザシエンヌ ブルーベリー フランボワーズ アーモンド レシピ 手作り タルト

お菓子作りに、道具ってホント大事。

車で４０分ほどの実家にプチ子と

実家へ行くと、プチ子はおじいちゃんおばあちゃんと遊んでもらうのが
楽しくてしょうがなく、

「あかあしゃんは、あっちいってて！みちゃだめ！」

と、のけものにされます

今回はそれを見越して、簡単にサブレでも作ろうと思い、
おうちで計量だけして材料持参で、訪ねました

さぁ、お菓子作り～と簡単にサブレ生地も仕上がり、
絞るタイプのクッキーだったので、持って行った使い捨ての
絞り袋で絞っていると・・・・

びりっ！

生地が少し冷えて固めになり、破れてしまった

慌てて、母に
「絞り袋ない？！」

と聞くと、

「あー、使い捨ては今切らしてるわぁ」

との返事

じゃぁ、ビニールで端でも切るかな・・・とビニールを使うも、ちょっと薄い。

急いで、ジップロックに変えて、端をカットしてみる。
口金とビニールの間にクリームが入り込むため、テープを巻き巻きしたりして・・・

びりっ！！

えー、うそー。ジップロックに穴が

ちょっと、ち、ちから入れすぎた！？

もう一度・・・・気を取り直して新しいジップロックで・・・・。

びりっ！！！

・・・・・・・・・・・・・・・

そんなことを繰り返す間に、なんだか生地が減っていくし。

固いのがいけないんだと、ほんの１０秒ほどレンジにかけたら
ほのかに、分離ぎみだし　泣きたい・・・・・。

し、絞り袋さえ、あれば。　マトファーの持ってくれば良かった・・・。

仕方なく、ラップで棒状に丸めて冷凍庫へ。

周りにグラニュー糖まぶして、カットして、アイスボックス風に焼きました。

ちょっと広がりました。絞るタイプのクッキーだもの

あ、ちなみに、モカ・サブレです。
コーヒー入って、プラリネ散らしてます。

どうでもいいです、今となっては。

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タグ：サブレ レシピ モカ コーヒー プラリネ クッキー 絞り出し

そして、その後のパイ生地は・・・

昨日作り損ねて、また一晩寝かせてしまったパイ生地。

またもや、「ガレット・デ・ロワ」に変身しました～
１月いっぱいは、しつこく作っちゃうもんね

形は、楕円形ぎみ・・・手前がちょっとめくれ上がってますが

でも、パイ生地としての出来は今までで一番！

さくさくに焼けた上、焼いてる間出てくるバターも皆無に近く。

やっと、この〝石窯ドーム〝ちゃんの焼き加減のコツが分かってきた感じ。

やっぱり同じお菓子を作り続けないと掴めないものですね。
今回は、なんと、１８０度で１時間１５分も焼きました。

でも、１９０度でも良かったかな～というのが、最終的な感想。
あと、パイ生地の厚みももうちょっと厚くてよかったかも。

断面はこんな感じ。

ほんの少し白さが残りますね。

でもアップでとると・・・・

（ちょっと画像が黄色みが強く出てしまいましたが）

ほろほろなパイ生地が出来てます。

よし、次こそは

週末、日曜日の夜ご飯はピザパーティー。
プチ子、ちょっと壊れるぐらい喜びました。

〝石窯ドーム″ちゃん大活躍

１個はシーフードマヨネーズ。美味しくなさそう？！！
夜はライトが暗くて、食べ物に延びる手も早くて、これが精一杯

きのこ類に、イカとエビをレンジで下ごしらえしたものを。
ピーマン散らして、オリーブオイルと塩・こしょう、マヨネーズで頂きました。
あ、チーズももちろん散らしてね。

もう一つは、生ハムとマッシュルーム、玉葱のスライスにバジル。
きのこの残りも入ってる？

こちらは、トマトソースがベースです。

これに、コーンスープ。
水菜とフリルレタス、ブロッコリー、きゅうりのサラダ。

が今夜のメニューでした。
あ、１名、この後でガレット・デ・ロワをデザートに食べてる人がいましたが。
カロリーオーバーですよ　　　ま、痩せすぎぐらいだからいっか。

まだ足が痛いです。。ややえぐれた傷口と打ち身の腫れがダブルで１箇所に（泣）
反対の足は、つま先を打ったと思ったら、足首をひねってました。寝ているだけで痛い
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タグ：レシピ ガレット・デ・ロワ パイ生地 アーモンドパイ ピザ 手作り お菓子 パン

キャラメルとプラリネの虎ちゃん。

これが完成した　Ｔｉｇｒｅ ティグレの　プチ・シューバージョン

〝手土産にしたい焼き菓子　第２弾！〝 
　Ｔｉｇｒｅ　ａｕ　ｃａｒａｍｅｌ　ｅｔ　ｐｒａｌｉｎｅ　キャラメルとプラリネのティグレ

中に、アーモンドのプラリネを入れて、表面にキャラメルを流しました～

またキャラメルとナッツですね

だって、美味しそうだし、思いついてしまったし

こうなったら、キャラメルとナッツでシリーズ化しようかな（笑）

本当の、ショコラバージョンを知らない人の方が多いかな。。。
虎年にちなんで、今度作りますね！
・・・このモチベーションが下がらなければ作ります

フィナンシェ生地のカリッとした歯ごたえと、焦がしバターの風味、
プラリネの香ばしさに、ちょっとほろ苦いキャラメルソースがたまりません！

これは小さな型なので、ちょっと甘めでもちょうど良く感じます

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タグ：レシピ キャラメル プラリネ アーモンド ティグレ フランス 焼き菓子 虎

虎という名のフランスの焼き菓子

もう一度、パイ生地のリベンジをしたいなーと思いつつ、
他のお菓子を作ってしまいました。

その名も　「虎模様」
Tiger　タイガー　ならぬ、Tigre ティグレ　とフランス語で名のつく
フランス菓子。

フランスのお菓子屋さんで、よく見かけました。

フィナンシェのような、焦がしバターの生地に、チョコチップが入り、
虎模様になるんです。

バターの香りが豊かで、時々ガリッとくるチョコが美味しくて大好きな焼き菓子
でした。

レッスンでも一度やったことがあるのですが、私流にアレンジしたくなり・・・。

思いついてしまったら止まらない（笑）

とりあえず生地ができたところ。

ちょっとタイムオーバーで、残りはプチ子が寝てからやります！
なので、急いで生地の写真だけ。

チョコチップの代わりに

スーパーで見つけたコレ。

アーモンドプラリネチップを入れました☆
どうなるかな～楽しみです。

出来上がりの記事をお楽しみに

 

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タグ：レシピ アーモンド プラリネ 焼き菓子 焦がしバター ティグレ

今年のガレットデロワ☆

今年もガレット・デ・ロワを焼きました

王様のガレットという意味の、フランスの伝統菓子。
パイ生地とアーモンドクリームというシンプルな構成なのですが、
これが飽きずに美味しい。

バターの美味しさとアーモンドの風味を存分に味わうお菓子というのかな。
フランスで、高級エシレバターをふんだんに使ったガレットを頂いて、
あまりの美味しさに、卒倒しそうになりました（笑）

がーーーーん。でも、汚い・・・・。えーー、どうして！？！

いつもは、明治の発酵バターを使うのですが、この日はあいにくなく。
カルピスバターでやったのですが、それが原因なんてこと・・・あるかなぁ？

カルピスバターは風味がいいのですが、どちらかというとバタークリームに
向くバター。
でも、意外にも、パイ生地が仕込みやすくてルンルンしてたのだけどなぁ。

新しいオーブンも原因かも。もう少し温度が高くてよかったような気がします。

これは絶対また作らなくっちゃ！

断面はこんな感じ。
この中に、フェーブという陶器のお人形を入れるのが、慣わし。
これがあたった人は1年幸せになれるとか・・？

これが楽しいんですよね、このケーキ。

いつのまにか集まってしまった私のフェーブたち。
これをしまうときに、もう少し出てきました

でも、私はあまり収集癖はないので、しまいこんで1年に1回
このときに出てくるだけなのですよね

これはフランスの名産のチーズのフェーブ

これは私が働いていた、パティスリーカッセルのもの。
毎日毎日、大量のガレットを作り続けた思い出がよみがえります。

その町のフォンテーヌブローにゆかりのある人物のフェーブでした。
（上の四角いもの）

中央のお菓子のも可愛くてすき。

これは有名なジェラールミュロのもの。
カカオ豆のシリーズと、ミュロの定番のケーキが描かれたお皿のフェーブ

これも頂いたシリーズのもの。

可愛い動物達。

そして、プチ子に
「どれでも好きなのひとつ選んでいいよ♪」
といって、

「うん！」
と選んだのがこちら。

あたまを抱えたチンパンジー・・・・　渋い。

しかも、プチ子にあててあげようと思ったのに、隠れちゃってて
私があたっちゃったし（笑）

まぁ、これは相当の高カロリーなので、当たるといっても、プチ子は
一口食べるだけなんですけどね。

納得いかない出来だったからまた作るぞー！

この焼き菓子が一番好きなダンナサマは、
「次も納得いかない出来だといいな～」
とつぶやいていましたけどね。

次こそ成功します！ 

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タグ：ガレット 王様 レシピ ガレットデロワ フランス 伝統菓子

かぼちゃのココナッツパンケーキ

バタバタ忙しい毎日ですが、雲ひとつなくスコーンと晴れた
冬の空は歩いていて気持ちがいいですね！

ダンナサマのいる３人お昼。
『あれは、やったし、、、パスタもこないだ食べたばかり・・・
あれは、プチ子が食べないし・・・』

と本当に頭を悩ませます。で、ひらめいたのが、

〝かぼちゃのココナッツパンケーキ〝

キハチのレシピですよ～！ココナッツミルクがたっぷり入り、
かぼちゃの裏ごしもたーーーっぷり入るんです。

これパンケーキといっても、ちぢみみたいな食感。

以前うーママさんちで出されて、このもっちもっちの生地と
美味しい味にプチ子が大興奮！
レシピを教えてもらったままだったの。

ココナッツミルクもちょうどあるし、決まり～

ただ、ココナッツファイン（刻み）はないなぁ、上新粉もない・・・状態だったので
結局オリジナルなってしまいましたが

でも、美味しさは健在！プチ子は大喜びで大きいの１枚完食でした

レシピはこちら もっちもちカボチャのココナッツパンケーキ by プチ･シュー

多分、これは小さい丸にして重ねるのが可愛いのでしょうが、３人分、
時間もなくて、大きくしてカットしました

ただ、１名。「ミルクがちょっと・・・」とぶつぶつ言う人が１名。

まぁ、生クリーム嫌いにはきついかな？と思ったけど（笑）

で、急いで、１人分のヨーグルト入りふっくらホットケーキを作り、
レシピは前のこちらだよ 美味☆ヨーグルト入り手作りホットケーキ♪ by プチ･シュー

ベーコンや白菜などの野菜のスープを作りました。

なんか洗い物が大量なんですけど・・・・

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タグ：かぼちゃ パンケーキ ホットケーキ レシピ ココナッツ ココナッツミルク 手作り ヨーグルト

マドレーヌ、無理矢理ブルーベリー。

いよいよクリスマスも過ぎ、年末ですね～

大掃除は、１２月に入ってからすこーしずつ合間を見てやり、
（プチ子がいるとなかなか・・・ですが）
土日にもダンナサマとすこーーーしずつやっていたので、
今年はなんとなく気が楽！

塵もつもれば・・・ですね。これは本当大きい。

今までは、一気に年末にやり、ぐったりするパターンでした。

１日掃除も、プチ子が可哀相ですし、（実際、掃除してる間も『見てみて～！』
とか色々おしゃべりやらで騒々しい！）、
今日のように、

　午前中=頑張って大掃除
　お昼をゆっくり食べて・・・
　午後はおでかけ♪

とすると、余力も残り、レジャーもありで、楽しめます♪

キッチンがほぼ終わったので、冷凍庫にあった余りのブルーべりー（ちょびっと）
を消化すべく、焼き菓子を焼きました

マドレーヌが食べたくなったので、ブルーベリーのマドレーヌ

その時点で、ダンナサマが猛反対
「ふつうのが食べたい！　普通のでいい！」

・・・・・やっぱり？そんな気はするんだけど。思いついちゃったし。

半分、半分で作ってみました

こっちは、プレーン。
ぷっくりおへそが美味しい証拠

そしてブルーベリー。結果は・・・・やっぱり、入れない方が良かったゾ・・・・

可愛くちょっと水玉風になるかしらん？　と思ったけど、
にじんで、書き損ないの水玉になっちゃった・・・。

まぁ、でも味は美味しいデスホント
ダンナサマも、「うん、まぁ、悪くはないな」
とむしゃむしゃ食べてましたから。

お掃除の後に、こういう焼き菓子があると、嬉しいですね～

さぁ、皆さん、新年まであと少し！お掃除頑張りましょ

あ、断面はこんな感じになってるよ。
はちみつ入りのしっとり生地。
また色々マドレーヌも試してますので、一番絶品！なマドレーヌを
皆さんにレシピでご紹介しますね～

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タグ：レシピ マドレーヌ 簡単 卵 子供 焼き菓子 作り方 おやつ

ざっくりスコーン

しまった～朝のパンがない

毎日、朝起きると、
「きょうのぱんは、なんでしゅか！」
「はやくパンをちゅくって！」

とうるさいプチ子。

先日作って冷凍しておいた、パンケーキをとりあえず食べさせ・・・

急いでスコーンを作りました。

ちょうど半端に少し余っていた生クリームがあったし。

フードプロセッサーで、バターと粉を混ぜたら、水分をががっと混ぜるだけ。

１５分冷蔵庫で寝かせて、成形して、１５分で焼きあがり！

型抜きしたスコーンより、こういうざっくりした形のスコーンに惹かれる私。
どうも角のカリカリ感が食欲をそそるんですよね。

某パン屋などでも見られる、アイシングなんてかかっていたりすると尚よろしい。

今日は朝時間がなかったので、プレーンなままで。

先日の洋梨のジャムとの相性もばっちり～

プチ子は、おやつに、何もつけずに、夢中になって食べてました。

「ねぇ、これ何？ふーん、スコーンね。」
とつぶやきながら。

これは、先日のクリスマス会のときの、お手製ナプキンリング！
余っていたドライの花材に、金色の紙ゴムを、金色の糸で縫いつけただけ

耐久性にはやや問題がありますが（笑）クリスマスらしさがでたかな～

もうすぐクリスマスイブ。その時にまた使おうっと！

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こちらもお願いしますやや、どちらもランク落ち気味・・・（泣）
どうぞ、おサルを木に登らせてやってくださいマセ・・・

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