Le Petit Plaisir ル・プティ・プレジール 生徒さんの募集をしています
一緒にお菓子作りをしませんか?
少人数制で一人1台の製作。 失敗しないコツ、綺麗で美味しいケーキのコツを学びます
11月12月のレッスンの生徒さん受付始まりました
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一緒に楽しくケーキ作りをしましょう♪ 是非お待ちしています!
アルザス風ルバーブのクランブルタルト [焼き菓子]
先日のルバーブを作ったタルト。
生地は、パート・ブリゼ生地という、お砂糖がほとんど入らない、
バターが香りつつ、パイ生地より軽い生地。
色々なものにとってもあわせやすく、キッシュなどに使ってもいいんですよ。
アパレイユは、アーモンドクリームのようで、生クリームで、クリーミーさと
軽さを出した柔らかい生地。
やわらかいルバーブにピッタリの食感になりました。
クランブルは、以前もご紹介しましたが、フルーツにそのままかけてオーブンへ!
としても使えるもの。
冷凍もできるので、いろいろ試してみて下さいね!
アルザス風ルバーブのクランブルタルト
Tarte a la rhubarbe a l'Alsacienne
≪材料≫
パート・ブリゼ
薄力粉・・・105g
グラニュー糖・・・20g
塩・・・1g
バター・・・70g
卵黄・・・1個(18g)
水・・・2gフランボワーズジャム・・・適宜
アパレイユ
バター・・・40g
アーモンドパウダー・・・40g
グラニュー糖・・・40g
卵・・・40g
生クリーム(35%)・・・25gルバーブ・・・80g
グラニュー糖・・・15gクランブル (レシピはこちら☆)
飾り用の溶けない粉糖
ピスタチオ
≪作り方≫
準備:ルバーブは、洗って2cm長さに切り、グラニュー糖をまぶして一晩置く。
①パートブリゼを作る。
薄力粉とグラニュー糖をあわせてふるう。
バターは、夏は角切りにして冷蔵庫に、冬は角切りにして室温に出す。②ボウルにバターを入れて、粉類を入れたら、コルヌ(カード)で
切るように根気よく混ぜる。 砂状にポロポロになってきたらオッケイ。
(黄色っぽくなり、粒々感が出てきます)③塩を溶かした卵黄と水をざっと入れて、同じようにコルネで切るようにまぜ、
まとまってきたら、台にだす。④何度か、切っては重ねて上から軽く押してまとめるをくりかえし、
粉っぽさがなくなった、ひとかたまりの生地にする。冷蔵庫でできるだけ
平らにして、ビニールに入れて保存する。⑤アパレイユを作る。
バターをマヨネーズ状に柔らかくして、グラニュー糖をすり混ぜる。
室温に戻した卵を、少しずつ加えてはその都度よく混ぜる。⑥綺麗にまざりきったら、アーモンドパウダーを入れて良く混ぜる。
生クリームも2回に分けて加えてよく混ぜる。⑦生地を焼く
直径15cmのタルト型に、ブリゼ生地をのして敷きこむ。
オーブンシートとタルトストーンをのせたら、220℃に熱したオーブンで、
200℃に下げて、15分焼く。
タルトストーンをとって、さらに180℃で5分焼く。⑧フランボワーズジャムを底に薄く塗り、アパレイユを流し込んだら、
水けをしっかりときった、ルバーブを並べて押し込む。⑨180℃のオーブンで15分焼く。
クランブルをぱらぱらとのせて、さらに20分~25分焼く。⑩焼きあがったら型のまま冷まし、冷蔵庫で保管する。
完全に冷えてからカットすると綺麗に切れます。もちろん、ルバーブじゃなくても、缶詰を使った果物でもオッケイ!
その際は、しっかり水けを切って下さいね。
フレッシュな果物なら、水けのある果物は、少しグラニュー糖をまぶして
水分を出すといいですよ!
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ジンジャーレモンケーキ [焼き菓子]
しょうがシロップの残りのしょうがチャン。
しっかり甘煮になっているので、ケーキに入れて焼いてみましたよ。
何が合うかな~と悩んだのですが、やっぱりとりあえずはレモンと合わせて。
今日はプチ子がプレ幼稚園だったので、その間の1時間に急いで作りました!
そして、そのままお迎えと同時に友人ママ宅で、ランチしたのでデコが適当
ケーキは急いで作っちゃダメなんだけどね(笑)
リング型のをつくり、それを渡そうと思ったのに、型から綺麗に外れなくて(泣)
あと、ほんのちょっと焼いたほうが良かったかな・・・。
おかげで、しっとり焼き上がりギリギリのところで、ふんわり美味しいけれど!
その分、シリコンでもやいたら、こちらは型はずれ抜群。
この生地は、しっとりふんわりだから、シリコン型の方が合うかもね。
全卵をあわ立てて、ふんわり優しい生地にしつつも、焦がしバターでしっかり
バターの風味も出すという、フィナンシェと、スポンジ生地の中間のような生地。
中に、レモンと、しょうがのコンフィを粗みじんにして、グラニュー糖をまぶしたものを
散らしました
バターのコクと、爽やかなしょうがの風味が絶妙です♪
(といっても、新ショウガは、辛みがうんと少ないんですよ)
しょうがシロップを作った方、是非試してみて下さいね!
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ジンジャーレモンケーキ
Cake au citron au gingembre
≪材料≫(パウンド型、約2台分)
バター・・・160g
全卵・・・4個(220g)
グラニュー糖・・・140g
レモンの皮のすりおろし・・・1/2個分
レモン汁・・・大さじ1
薄力粉・・・140g
ジンジャーシロップの残りのしょうが・・・60g
(シロップのレシピはこちら)グラス・ア・ロー
粉糖 40g
卵白 4g
レモン汁 2g≪作り方≫
①焦がしバターを作る。小鍋に小さめにカットしたバターを入れて火にかける。
ゆすりながら、溶かしさらに熱し続ける。沸騰して、どんどん泡が立ち、
細かい白い泡がたってきて、きつね色になったら、火を止め、氷水につける。
冷ましておく。
②全卵にグラニュー糖を入れて、ミキサーで泡立てる。リボン状にたれておちる
ぐらいまでふわっと泡立てる。最後は低速でキメを整えておく。③そこにレモンの皮のすりおろし、レモン汁を加える。
④しょうがは粗みじんにして、キッチンペーパーでよく水気をふいたら、
グラニュー糖(分量外)をまぶして、砂糖がけにしておく。⑤薄力粉を③に2回にわけて、さっくりと混ぜる。
⑥常温にもどったバターをさっくりと混ぜる。バターが底にたまらないように、
すくうように、混ぜ合わせる。⑦ジンジャーの砂糖がけも入れて均等にちったら、型に流し込む。
(型はシリコンじゃなければ、紙を敷くか、バターを塗って小麦粉をはたいておく)⑧200℃に予熱をし、180℃に落として20分~30分。
(小さいシリコンなら20分、リング型は25分、パウンド型は30分くらい)
(TOSHIBA 石窯ドーム使用)⑨柔らかいので、焼きあがったら型のまま冷ましておく。
⑩焼いている間に、グラス・ア・ローを作る。全部の材料を混ぜてよくねる。
とろーり垂れるぐらいに、レモン汁で調節する。
ケイク・ショコラ・ア・ロランジュ~オレンジとショコラのケーキ~ [焼き菓子]
皆さん、よい週末を過ごしましたか??
どうも梅雨入りしたような、雨模様になってきましたね~
最後の晴れ間を楽しむべく?!土日は、家事をさっさと済ませ、
終日遊び楽しみました!
そのうち、1日は横浜の実家へ。
手土産には、先日の甘夏のピールを使ってのケイクを。
レシピ完成しました!これは、かなり美味しいです
最後に、オレンジ果汁を入れたシロップをたーっぷりうつのがポイント。
とってもしっとり。カカオの美味しさと、ピールの苦味とオレンジの爽やかな
甘みがベストバランス♪
・・といっても、相変わらずこのピールは苦手なんですが(笑)
ダンナサマからは、「今までのこういうケーキのなかで一番美味しいかも」
とコメントいただきました☆
もちろん、義母もオレンジピール好きなことは知っていたので、案の定、
美味しいとの笑顔をもらいました~
私はオレンジ果汁を使いましたが、こういうケイクにお酒が効いてるのが
好みの方は、全量をグランマニエなどのお酒に変えてもいいですよ!
アルコールの飛ばし具合はお好みで~(熱いうちに入れれば飛びます)
ちょっとした手土産にいかがですか?
型を変えれば、また目先の変わったケーキができると思います
Cake chocolat a l'orange
《材料》
全卵・・・100g
粉糖(なければグラニュー糖)・・・140g
薄力粉・・・105g
ベーキングパウダー・・・3g
カカオパウダー(バンホーテンなど砂糖無し)・・・30g
バター(溶かして、少し熱い状態で)・・・130g
オレンジピール・・・100gグラニュー糖・・・30g
水・・・35g
オレンジ果汁・・・50g《作り方》
①全卵をボウルに割り、よくときほぐす。粉糖も入れて、よく混ぜる。②薄力粉とベーギングパウダーとカカオパウダーは合わせてふるい、
①に入れて粉っぽさがなくなるまで、しっかりと混ぜ合わせる。③溶かしたバターを、②に2回にわけて加え、その都度よく混ぜ合わせる。
つやのある、なめらかな状態。④オレンジピールを入れて、まんべんなく散るように混ぜ合わせる。
⑤型に入れて、200℃に余熱したオーブンで、180℃=5分、170℃=35分
(TOSHIBA 石窯ドーム)焼く。竹串をさして何もつかなければ焼き上がり。⑥焼いている間にシロップを作る。
小鍋に水とグラニュー糖とオレンジ果汁を入れて、軽く沸騰させ、お砂糖を完全に
溶かす。粗熱をとっておく。⑦焼きあがったケイクに、熱いうちに全量をまんべんなくうつ。(側面が一番乾いているので、
そちらを重点的にうつ)⑧粗熱がとれたら、ジップロックに型ごと入れて、冷蔵庫で一晩冷やす。
型から出す。※1週間ぐらいは美味しくいただけます。
印刷用のレシピはこちらです↓
オレンジとチョコレートのケーキ♪ by プチ・シュー
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最近レシピ、頑張ってます(笑)
みなさまの、おかげ!順位が上がってきているのです~、本当に有難う。
これを励みに、またレシピアップしますよ~(^_-)/
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レーズンサンド・・・もとい、苺サンド! [焼き菓子]
そうだ、きっと、セミドライ苺サンドにしたら美味しいはず~
(セミドライ苺ネタ、しつこいですね~(笑))
サブレには、シナモンもたっぷりきかせて、
バタークリームは口どけのよい、イタリアンメレンゲベースのバタークリームにしよう。
で、出来あがったのは・・・
えーん、クリームが汚くなっちゃった(泣)
というのも、週末おでかけがあったので、とりあえずクリーム仕上げて
あとで・・・というのはやっぱり、良くなかった
冷蔵庫で冷えて固まっちゃったし、帰宅したらしたで、早く食べたいと
叫ぶ口が二つ開いているし
ふわっと丸みの綺麗に出るのが、もっと美味しそうに見えるポイントです
断面はほら。
美味しそうでしょ~
今回は、譲ってもらったフランス産の発酵バターだったので、これ、とてもバターが
黄色かったので、少し黄色めのクリームに。
でも、このバターバニラの香りがほのかにして、本当に美味しかったので、これにピッタリ!
サブレはシナモンを入れて正解!アーモンドパウダーも入っているので、香りの良いサブレです。
そうそう、このサブレは、hitomiさんもやってらしたのをみて、私も真似っこ写真。
これは、サブレを普通のオーブンシートと、シルパンという網目になった
オーブンシートで焼いたもの。
裏がまっすぐ綺麗に焼けて、サクサク感たっぷりに美味しく焼きあがるのです。
余分な油脂などが抜けるためで、タルトやパンもサクサク、パリッと仕上がるんですよ。
このオーブンシートはとってもおススメですよ~
さて、この最高に美味しいサブレでのレーズンサンド、いえ、苺サンドのレシピです
セミドライ苺のクリームサンド
~sable aux fraise secs~(材料)約10~12個分
サブレ
無塩バター ・・・80g
粉糖・・・60g
塩・・・少々
シナモン・・・1g
アーモンドパウダー・・・27g
薄力粉・・・120g
全卵・・・15gバタークリーム
グラニュー糖A・・・60g
水・・・20g
卵白・・・40g
グラニュー糖B・・・8g
バター・・・150g(室温に戻しておく)セミドライ苺・・・12個 (なければ、ラム酒漬けレーズンなどでも♪)
(作り方)
①サブレを作る 冷たい状態のバターを、フードプロセッサーに入れ、粉糖
アーモンドパウダー、塩、薄力粉(ふるったもの)、を一緒に入れてガーッとかける。
(手なら、こすり合わせて砂状になるように、溶けないうちに手早く)②全卵を入れて、ざっとフープロを回し、粉っぽさがなくなりまとまりかけたら、
出してビニール袋に入れて、平らにならしておく。③冷蔵庫で1時間以上やすませる。冷凍してもよい。
3mm厚さに伸ばし、四角くカット。180℃(予熱200℃)で15分焼成する。④バタークリームを作る 小さなお鍋にグラニュー糖Aとお水を入れて、
120℃まで沸騰させる。(かき混ぜないで、ゆするだけにすること)⑤途中100℃を過ぎたあたりで、卵白をあわ立て始める。
ふわっとしたら、グラニュー糖Bを入れて、さらにしっかりしたメレンゲをつくる。⑥ゆっくりミキサーを回しつつ、120℃のシロップを少しずつ糸状に入れては
混ぜていく。⑦混ぜきったら、人肌ぐらいに冷めるまでメレンゲをミキサーで混ぜ続ける。
ツヤのある、しっかりしたメレンゲが出来上がる。冷やしておく。(少しだけ)⑧その間に、室温に戻したバターをミキサーで柔らかくクリーム状にしたら、
⑦のメレンゲを3回に分けて、混ぜ合わせる。⑨サブレにクリームを絞り袋で9mmほどの丸口金でつめて(なければ、スプーンでも)
真ん中にセミドライ苺をつめる。⑩冷蔵庫でしばらく冷やして落ち着いたら出来上がり!2日目ぐらいからが美味しいと思います。
こちらには印刷用のレシピをのせました♪・・・としようと思ったら、COOKPADはサーバ増設中だとかで、何度もエラーになり、途中でレシピが消えるので断念(怒)
すみません。。。
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ドライ苺をたっぷりつめたのは・・・ [焼き菓子]
先日作った、セミドライ苺。
もう何にしようか悩んで、楽しんで(笑)
そればっかりじゃ先に進まないでしょー、ととりあえず作ったのがこちら。
Pont-neuf fraise~苺のポン・ヌフ~
フランスには、こんな形のポン・ヌフというお菓子があります。
フランス語で、「新しい橋」の意味ですが、実際は、パリにある最古の橋。
橋はシテ島の西端をかすめてセーヌ川にかかっています。
映画でも有名ですね。
ちょっと私の完成度が低くて申し訳ないですが・・・。
ポンポネット型で焼くのが本当ですが、あいにく持ってないので、
シリコン型のドームで焼成。
バターが多めのあまり甘くない生地、パート・ブリゼを敷き、
中にアーモンドクリームがたっぷり!
本当は、カスタードクリームなども入るクリームですが、
クレームダマンド好きの家族なので、今回はシンプルに。
そこにドライ苺をたくさんつめて・・・
表面に、十字にブリゼ生地を渡し、最後に、粉糖とジャムでデコレーション♪
ジャムは、自家製のフランボワーズとブルーベリーのジャムを。
なので、ちょっと色が濃いですね。
とにかく、シアワセな味です(笑)
あっという間になくなりました~
そうそう、シリコンのドーム型は、焼き色がつきにくいので、
TOSHIBAの石窯ドームのオーブンに標準装備の、
ドームグリルというもので、焼いてみました。
いわゆる、幅のあいたステンレスの網?という感じですが、
脚がついていて、ドームがその幅にしっかり納まり、安定もいい。
焼き色もしっかりついてくれて、これは天板より良い!と一人微笑みました
ただ、200℃で焼いてみたのですが、アーモンドクリームがちょっと盛り上がりすぎて
しまったかな。180℃で時間を長めに焼いたほうが良さそうでした。
最近、プチ子と広い公園にて遊んでいると、1時間ぐらいで、くしゃみが止まらない!
何かのアレルギーが出るみたいです。。。
何だろう(T_T)
それなのに、摘んだ花と一緒に写真(笑)
公園の横で売っていたスナップエンドウを買う。
新じゃがと、ウズラの卵をジェノベーゼであえただけ
ジェノベーゼは作っておくと、うすーく冷凍して、パリッと割って
使えるので重宝しますよ!
先日のおもてなしにも使いました→☆
バジルの香りってサイコー
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フランボワーズとアーモンドのタルト [焼き菓子]
遅ればせながら、母の日のプレゼントを実家へ持って行きました
姉と、プチ子と10日違いで産まれた姪っ子も久々に来るというので、
タルトを手土産に。
Tarte au framboise aux amandes
~タルト・フランボワーズ・オ・ザマンド~
フランボワーズのコンフィチュールを、アーモンドクリームの間に挟み、
上にはアーモンドスライスを散らしています。
ポイントは、このアーモンドスライス!
そのまま焼くと、焼き時間も長いので、焦げてしまいます。
そこで、さっと水で濡らしてから散らすのです。
そうすると、この通り。 ほどよい焼き加減になるんですよ!
断面図はこんな感じ。
やっぱりこういうタルトは、人気がありますね。
甘すぎるケーキが苦手な姉には、とっても好評でした
肝心の母へのリースのプレゼントは・・・・
こんな感じになりました。
うーん、、うーん・・・・・・・(汗)
リースって難しい
リース作りのポイントってなんだろう!?
バランスのとり方がイマイチ分からなくて、勘でやりました・・・。
何かおかしい気がするのですが、どこがどうおかしいのか分からない
誰かに直して欲しい
花材も、あまりをつけた・・・・感がぬぐえないデスネ(笑)
まぁ、愛情はたっぷり詰まっているってことで
お母さん、いつもいつも有難う
なんとか良い調子でアップできてます~
お菓子作りも頑張れてます!みなさんのおかげ☆
今日も、どうかぽちっと。
タルトが美味しそう!と思ってもらえたら、こちらもポチッと!
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プチ・タルトレッスン♪ [焼き菓子]
同じマンションのプチ子のお友達ママに、タルトのプチ・レッスンを
することになり、遊びに来てくれました♪
オーソドックスなタルト、洋梨のタルト・・・にしようと思ったら、缶詰が手に入らず。
成城石井さんで、アプリコットの缶詰を購入。
パート・シュクレ(甘いタルトビスケット生地)と、アーモンドクリームで、
こんな風に焼きこみました。
まわりにピスタチオを散らして。
ちょっとアプリコットが沈んじゃったかな。
生のアプリコットが手に入ればよかったのだけど。
でも、今回は手軽にできるケーキ、初心者のタルト!がテーマだったので
いっしょに、アーモンドクリームを仕込み、タルト生地をリングに敷きこみ・・・。
(パート・シュクレは一晩寝かせたものを使用!)
と、午前中はこれだけで精一杯
子供がそれぞれ二人いるだけで、お腹がすいただの、泣いたり、
抱っこだの、まったく進まない!
なので、この作業と、ランチを二人で仕上げるのですでに12時半・・・
今日のランチプレート。
昨日の夜に焼いた、ソフト・ライブレッド(ライ麦のパン)。
鶏肉のバルサミコソース~サラダ仕立て
(イタリアンのレッスンで習ったもの)
白花豆とエビの香草ソースあえ
(イタリアンのレッスンで習ったものを家にあったソースでアレンジ)
水菜、パプリカ、プチトマトのサラダを添えて。
スープは、さつまいものポタージュです。
スープは子供が喜ぶ、さつまいもをセレクト!
玉葱と一緒に炒めて、ブイヨンと牛乳でポタージュにしました。
白花豆は、ことこと40分ほど煮ましたが、皮まで柔らかく、
砂糖を入れなくても、ほっこりした甘さと柔らかい実が、本当に
美味しいお豆で、おススメです
冷凍もできるし、スープに入れたり、カレーに入れて豆カレーにしたり、
アイディア次第!
絶対、女子にウケる味ですよ~
見た目もオフホワイトで、可愛いしね♪
でも、こども達二人は、何よりパンに夢中でした(笑)
こどもって、パンが好きよね
タルトを無事、紅茶とともに食べれたのは3時を過ぎていたけれど、
こんな風に子供と遊びながら、子供とまぜこぜになりながら作るお菓子も
それはそれで楽しいものです(笑)
こんなのもアリ
また開催しようっと! YさんEちゃん、また来てね。
ふいに、Eちゃんに抱きつかれたプチ子のフリーズした顔。可笑しかったナァ
今の時期の子供のからみが、面白くってたまりません。まだまだ、カワイイ。
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アーモンドのマフィン [焼き菓子]
とある雑誌に、有名な女性のパティシエールさんが、〝マフィン〝のレシピをのせていました。
とっても美味しそうに撮られていたので、作ってみよう!と思い立つ。
プチ子を一緒に誘い、
プレーンじゃつまらないので、アーモンドスライスを入れてみて、
さらに残っていた、アーモンドのプラリネのクランチを散らしてみる。
わ♪美味しそう
大喜びで手伝ってくれたプチ子と、ティータイム
うう・・・・うーーーーん
あまり美味しくない
牛乳がとても多く入るレシピだったので、珍しいナァ~とか
へー、バターも少なめかな?
なんて思っていたけれど、
やっぱりコクが足りない。
アーモンドを入れたおかげでアクセントにはなったけれど、
生地の味がイマイチだなぁ。
ダンナサマも、これには物言い。
「なんか物足りない味だね」
あっさりしすぎなぐらいなので、プチ子は逆に喜んで、それはそれは
あっという間に食べてしまいました。
やっぱり色んなレシピを試してみるものですね。
自分の配合などと、改めて分量を比較しては、
あーでもない、こーでもないと考える。
そう、終わった後の、この時間が、結構楽しい
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混ぜるだけ!ビスコッティ☆ [焼き菓子]
地味に、ビスコッティを焼き続けている私。
先日はアップしてないけど、シナモン入れてみたり、
オレンジピールなしで作ってみたり。
やっと少し希望に近い感じに焼けてきました。
こんな感じ。
前回ちょっと膨らみすぎて焼き時間が長くなりすぎたので、
今回は平らになるように気をつけたら、ちょっと平らにしすぎた(笑)
ヘーゼルナッツ、オレンジピール、ピスタチオ、マルコナ産アーモンドを
入れています♪
ピスタチオやオレンジピールが入るのが私流♪
シナモンを入れても美味しいと思うんだけど、いまいち色がでやすくって、
焼き色が分かりにくいので、やめてみました。
TOSHIBAの石窯オーブンの焼き時間もやっとつかめた。
200℃で天板入れずに予熱して、180℃で20分。
さらに、カットしてから、160℃で10分、ひっくり返して
(→これが結構重要だった。どうも下火が弱めなので)
さらに160℃で5分。
固すぎず、柔らかすぎず。
ちょっとコーヒーに浸して食べるのが一番美味しい。
バターもたっぷり入って、クッキーのようにアレンジしている
レシピも多いけれど、やっぱりバターは一切なし。
この固い感じが、ビスコッティらしくていいと思う。
プチ子も、「固い~」といいつつ、ミルク入り珈琲に浸して食べるのが
何よりシアワセらしい。
バターが入らないところが、子供にも安心かもしれませんね
レシピはこちら↓↓
プチ・シューのビスコッティ
《材料 約15個分》
準強力粉(リスドオル)・・125g
ベーキングパウダー・・・1g
塩(ゲランドの塩)・・・3g
グラニュー糖・・・90g
卵黄・・・1個(18g)
卵白・・・30gヘーゼルナッツ・・・20g
アーモンド・・・20g
オレンジピール(自家製)・・・15g
ピスタチオ・・・10g《作り方》
- ヘーゼルナッツとアーモンドは、160℃のオーブンで中がキツネ色になるまでローストしておく。
(トースターの弱250Wで20分ぐらい焼いてもいいです) - 薄力粉とベーキングパウダーと、塩と、グラニュー糖をあわせてふるう。
- 2に、卵黄と卵白を入れたら、カードで切るように混ぜて粉っぽさがなくなるまで。
- 冷めたヘーゼルナッツとアーモンドを4分割ぐらいにカット。それと、ピスタチオ、オレンジ
ピールを加えて、さらにカードで混ぜる。 - ラップにひとまとめにして、(棒状の平らな形にしておくとよい)、冷蔵庫で1時間以上冷やす。
- オーブンシートの上に、高さ1.5cm強、長さ25cmぐらいに伸ばす。200℃に予熱したオーブンで、180℃にさげて、25分焼く。
- 粗熱が取れたら、すぐに1cm厚さにカット(冷めると割れやすいので注意)
断面を上にして、さらに160℃で10分焼く。
ひっくり返してさらに160℃で5分。
網の上にだして、冷ましておく。
混ぜるだけの簡単レシピですので、是非作ってみて下さいね。
ナッツ類はなんでもOK.冷蔵庫に余っているものでも。
ただ、入れすぎるとカットしにくくなります。シナモンやリキュールを好みで入れても。
リキュールを入れる場合は、卵白を少し減らして下さいね。
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あちゃちゃのビスコッティ [焼き菓子]
今週はブログ不調ウィーク・・・
ブロガーさんならきっと誰もが経験します・・よね?
ブログを書くのが楽しいってときと、どうも、ブログへパワーが向けられないときと・・。
今週は何故か予定があったり、プチ子もプレ保育の説明会やらが始まったりで、
バタバタ!昼は常に動いてる~・・・
「夜はお菓子作るぞ~♪」
とお昼はやる気満々でも、すっかり疲れて子供と一緒に就寝
4時とかに目覚ましをバイブでかけて、こっそり目覚めるも、
しずかーーーーにパソコンしてるだけで、何故か気付くプチ子。
あれ、なんででしょうね!?
お菓子作ってて、うるさくて起きるならまだしも、静かにパソコンしてて
どうして気付くのかなぁ
えーん、、、おかぁしゃぁ~ん
と幽霊のように遠くから聞こえる声。あっ、と思うと・・・
まもなくドアがすーっと少し開いて、そこからのぞいてるプチ子。
「いっしょにねようよ・・・」と泣かれ、寝かしつけて、
そーーーっと出て・・を3回ぐらい繰り返しました(泣)
結局プチ子は早く起きてしまうのですが、そんな中無理矢理つくったビスコッティ。
そんなことしてるから、どうもナッツの分量、倍でつくっちゃったみたい(泣)
多すぎてまとまらないし、切るとボロボロになるし(笑)ひどい~!!
なので、小さな画像
朝早く起きると、調子がいいのだけど、やっぱりお菓子作りは夜の夜更かしかなぁ!
今日こそは、絶対お菓子を夜につくるわよ!
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