手作りマロンペーストでモンブラン

先日のマロンペーストでモンブランを作りました

というのも、いつも仲良くさせてもらってるAiさん宅へうーママさんと
遊びに伺ったからデス。

うーん、あまり綺麗にいかなかった

手作りのマロンペーストだと、煮詰め具合がぴしっと同じ具合に
なるとは限らないので、調節が難しい。

ちょっと柔らかかったようで、モンブラン用の口金で切れやすくって。
でも、強行突破しちゃいました。

栗の渋皮煮を今年は作っていないので、ピンクのアラザンを散らして
粉糖でお化粧♪

なんとか形にはなりましたが・・・・この日は、いつになく日差しが強く
汗ばむ陽気！　大きな保冷材に保冷バックで、気をつけて歩いて
電車にのったつもりが・・・・

やっぱり。　一つ倒れてしまい（泣）

全体的に少しダレたような感じ。　お世辞にも素敵！じゃなかったなぁ・・・。

もう少し私は、持ち運びまで考えたケーキ作りをしなくっちゃな

これは断面図。
食べてて気づいて慌ててとりました
ちょっと汚らしいので小さな画像で（汗）

一番下が、カソナード（フランスの粗糖→☆）をたっぷり
入れてつくった少しベージュ色のさくさくメレンゲ。

その上が、ちょっとバターやラム酒で濃厚にしたマロンクリーム

真ん中が甘さを控えが生クリーム。

そして、一番上が軽めに仕上げたマロンクリームです

プチ子は、この日は何故か絶好調！
走り回るうーくんや、Kくんを見ては、フフフと笑ったり、
積極的におもちゃで遊んだり！

ほらー、こんな事までしてましたヨ！
嬉しすぎる・・・。
ぶらさがるプチ子なんて初めて見たわ

これもいつも仲良く遊んでくれるAiさんとうーママさんのおかげ。
有難うね～

Aiさんの素敵なお料理はまた次の記事で♪

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栗を使って、手作りのマロンペースト

栗の美味しい季節ですね～
・・・ってもうそろそろ終わりかしらん！？

私も今年も恒例の〝栗の渋皮煮〝を作ろうと、
３Ｌサイズの美味しそうな栗を２ネット購入してありました。

ただ、ＴＶやネットで、『栗は冷蔵庫で寝かせると美味しくなる』・・・と
聞いて、びっくり

私はずいぶん前に新鮮な栗のほうがいいと言われたんだけどなぁ。
まぁ、昔だけど

今年はそれを試してみようと、2週間ちょっと寝かせてみたんです。
こういう常識とか、言われてきたことが覆されることって多いですよね。

そして、できた”マロンペースト”がこちら。・・・えっ？

そう、2週間寝かせてる間に、私の気持ちも変わってしまい（笑）
栗の渋皮煮が→〝マロンペースト”に！

３Ｌじゃ大きすぎて、渋皮煮じゃもてあます？！と思ったのと、
フランス産のマロンペーストじゃなくって、国産のマロンペーストの
モンブランが食べたくなったから。

マロンペーストの方が、重曹入れて何度も煮こぼさなくてもいいし、
鬼皮を傷つけないように気をつけて、皮をむかなくてもいいし、
私にとっては、うんと簡単！

裏ごしっていう作業はありますけれど

バニラビーンズをたっぷり入れて、牛乳と少しのお砂糖で、煮詰めました。
２００ｇずつをいくつか、１００ｇずつをいくつかに分けて、冷凍。

お味は・・・・もちろん文句なし！

ダンナサマが、
「これはウマイ」
とクラッカーに塗る手が止まらず、しまいには、そのまま食べていましたから、
きっと間違いないです（笑）

モンブランにしたり、ケイクにいれて焼きこんでみたり、ムースにしたりしようかな？
ともくろみ中。

いえ、その前に、家族にそのままマロンジャムとして食べられちゃうかも・・・

ちなみに、栗の保存は、正確には冷蔵室ではなくて、チルド室での
保管がいいそうです。
保管するのとしないのとの味を比べなかったので、その効果のほどは
定かではないのですが・・・、美味しかったです（笑）
説得力なさすぎ？！

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タグ：手作り 栗 ペースト マロン モンブラン

紅玉リンゴのタルト・タタン

またまたシルバーウィークに続き、連休でしたね！

我が家は、嬉しいことに予定満載で遊びまくった感が。

そのうちの１日。義妹夫婦が、７ヶ月の赤ちゃんと一緒に遊びに
来てくれました

前菜の　クラッカーと、イチジクとアニスのコンフィチュール、
ガーリック＆ハーブチーズ、ドライレーズンをお出ししたところ。

今回は、いえ、今回も、お料理はダンナサマの担当。

ということで、前日は私はスイーツだけ作ってのんびり～

最初のお皿は、

秋の味覚のひとつ。マッシュルームの詰め物、オーブン焼き。

リコッタチーズをつめるのを習ったのですが、リコッタチーズが
なんと成城石井にも売っていなくて！焦りました。

急遽ダンナサマアレンジで、手作りホワイトソースで詰め物にアレンジ。
これが美味しかった♪大成功でした。

これにマスタードドレッシングのグリーンサラダ。
（カメラ担当、プチ・シュー。撮り忘れ。）

パスタは、自家製ミートソースにきのこたっぷりのリガトーニ。

ミートソースだけでなく、きのこがたっぷり入るところが秋らしくってグー

この後にメインの「鶏肉のローズマリーとオリーブ煮」
も、１時間コトコト煮込んだだけあり、美味しくできていました。

・・・が、カメラ担当、プチ・シュー。撮り忘れ。

食べていただけなのに・・・一体何をしていたんでしょう

気を取り直して・・・・最後のワタシのデザート♪

紅玉リンゴのタルト・タタン

紅玉の季節は短いですから、やっぱりこれでしょう♪

大きく１台で作ると大変、かつ見栄えがイマイチ・・・になりがちですが、
ココットで、一人ずつ作ると綺麗にいきます。

これで一人につき、リンゴ１個使っています。
バニラビーンズもたっぷり使うんですよ。
形と食感を保つぎりぎりのところまで火を入れるのが美味しさのコツ。

タルトタタンは、３日かけて作ったり、何時間もオーブンでじっくり煮込んだり
するレシピが多いですが、これはオーブンで３５分焼くだけで出来てしまう
秘伝のレシピ！

上手くできたので、いつかお教室メニューに温めたいと思っています

パイ生地を下に敷くのが通常ですが、今回は塩バターが美味しい
「ガレット・ブルトンヌ」のサブレを焼いて下に。
かりっ、さくっが美味しいコクのあるサブレです。

甘さを控えた生クリームを上にのせて。一緒にリンゴと食べるとマッチします。

タルト・タタン、とっても美味しいのですが、入れた砂糖の量はあまり人に
言えません。少しダイエット中の人には決して言えません・・・・。

美味しいものには理由があるのです
サブレのバターの量もネ。

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タグ：料理 おもてなし タルトタタン りんご 紅玉 手作り イタリアン

「ティー・スイーツ」いちじくのシナモン・シャルロット～ピンクペッパーとともに～

友達のバースデーのケーキとなると、素朴な焼き菓子じゃちょっと寂しい。

かといって、工程の少ない、簡単なお菓子がいい・・・というシチュエーションに
ぴったりな、シャルロットを作りました

工程は２つ。

ビスキュイを作って焼き、

シナモンのババロワを作る。

これだけで、わーっと驚かれる可愛いケーキの出来上がり♪

今回はいちじくを飾りましたが、苺でも、ベリー系でも、グレープ
フルーツでも、何でもオッケイ！
（水分の多いフルーツはしっかり水切りをしましょう）

フルーツと同系色のリボンを巻けば、バースデーケーキに変身です

今回は、中身に驚きはないので、シナモンをたっぷりきかせたババロワに！
これがアクセントになって、とってもエピセ♪なババロワができました。

さらに、彩りにトップにはピンクペッパーを散らして。
ピンクペッパーはそれほど味が強くないので、甘さをちょっとだけ引き締める
イイ脇役になりましたよ～

良かったら作ってみて下さいね！

シャルロット・エピセ・オ・フィグ
～いちじくのシナモン・シャルロット～

<材料　１５ｃｍ型セルクル１台分〉

〔ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール〕
　卵黄・・・３２ｇ（約２個分）
　グラニュー糖・・・２５g
　卵白・・・５０ｇ
　粉糖・・・２５ｇ
　薄力粉・・・５０g
　粉糖・・・適宜

〔ババロワーズ　シナモン〕
　牛乳・・・１６５ｃｃ
　バニラビーンズ・・・１／３本
　粉ゼラチン・・・７ｇ
　卵黄・・・５４ｇ（約３個分）
　グラニュー糖・・・８５ｇ
　キルシュ・・・８ｃｃ
　生クリーム（４２％）・・・２００ｃｃ
　シナモン・・・２ｇ
　ピンクペッパー・・・適宜

<作り方>
①ビスキュイを作る。オーブンは２３０℃に余熱しておく（電気オーブン）
　卵黄とグラニュー糖を白っぽくなり、リボン状にたれ落ちるまで泡立てる。

②薄力粉はふるっておく。卵白に粉糖を３回に分けていれてはその都度泡立て、
しっかりとしたメレンゲを作る。

③①の生地に、メレンゲをひとすくい入れてよく混ぜ、残りのメレンゲを入れて
さっくりと混ぜる。 薄力粉も入れてさっくり混ぜる。

④９ｍｍの丸口金で、約８ｃｍの棒を並べて絞るように側面のビスキュイを作る。
　１５ｃｍのセルクルより１周小さいぐらいの丸にぐるぐると絞る。

⑤粉糖を上からたっぷりとふりかける。少しおいて、また２度目をふりかける。
　
⑥２２０℃のオーブンに入れて、５分、薄めの綺麗な焼き色がついたら焼き上がり。

⑦シナモンのババロワを作る。
　ゼラチンはあらかじめ、４倍の量の水でふやかしておく。
 （お持ちのゼラチンの規定に従ってください）

⑧牛乳を鍋に入れて、バニラビーンズのさやを縦にカットして種をとりだし、
さやとともに入れる。 グラニュー糖の半量を入れて、沸騰させる。

⑨沸騰したら、さやを取り出し、ふやかしたゼラチンを入れる。よくかき混ぜて溶かす。

⑩卵黄とグラニュー糖の半分をよくすり混ぜて、しろっぽくなるまで混ぜる。
 シナモンも入れて混ぜる。

⑪⑨をそっと流しいれて、混ぜつつ合わせたら、また鍋に戻す。
 火をつけて絶えずかき混ぜながら８４℃まで（とろみがつくまで）炊く。

⑫氷水にあてつつ冷ます。キルシュも加える。ゼラチンが効きすぎないように、
 時々かき混ぜて様子をみること。

⑬生クリームを7分立てに泡立てる。　１／３を⑫に入れて混ぜたら、それを
 残りの生クリームに入れて、さっくりとあわせる。

⑭セルクルに、側面にぴったりとなるようにビスキュイを敷き詰め（余分はカット）、
 丸円も底に敷き詰める。隙間があまりないように、大きければカットする。

⑮ババロワをそこに流しいれて、表面を平らにする。

⑯カットしたいちじくを放射状に並べる。裏ごしした杏ジャム（またはナパージュ）を
いちじくに塗る。ピンクペッパーを飾る。

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今回は、シナモンとピンクペパーを使いました♪

タグ：スパイスコンテスト レシピ シャルロット シナモン ピンクペパー お菓子 ケーキ

カフェ・カラメル・ノワ ～くるみとキャラメルの珈琲ケーキ～

週末はダンナサマの誕生日でした

久々に凝ったケーキを作りました。
誕生日なので、彼の好きそうなケーキ。

ケーキ屋さんに行くと、大体ダンナサマが頼む、こんな味のケーキ。

カフェ・カラメル・ノワ　～くるみとキャラメルの珈琲ケーキ～

クルミと珈琲の組み合わせが大好きなようで。

　メレンゲのさくさくした生地を一番下に、
　カリカリのキャラメリゼした胡桃がアクセント！
　キャラメルと珈琲のムースが濃厚なケーキ。

　デコレーションの、丸いクルスティアンにも胡桃とコーヒー豆が
　入ってて香ばしいんですよ

オーボンビュータンの河田シェフの本に載っていたので、作ってみました。
「カフェ・ノワ」としてレシピがあります。

ただ、これって、プロに向けた本！

大体からして、２１個分できるレシピだし、
土台になる生地のシュクセは、最少分量で４２枚できるらしいし、
上にのった、くるみと珈琲のクルスティアンは、２５２枚できるそうで

笑っちゃう量ですよね。

私は５個作りたかったので、無理矢理作ってみました。

工程の多いことといったら・・・・！
（ここからは、お菓子に詳しく無い人は読むのに疲れます・・・）

　*土台になる生地の、パータ・シュクセをつくって焼いて、
　*ムースに使う、卵黄のパータ・ボンブを少量つくり、
　*ムースに使う、キャラメル珈琲ソースを作り、
　*それらを使ってムースを作り、
　*中に入れる、カリカリのくるみのヌガティーヌをつくり、
　*上に飾るくるみと珈琲のクルスティアンを作るのです。

これに加えて、上の上掛けになるナパージュも自家製で簡単に作ってみました。

気が遠くなります。

しかも、少量すぎて、やっぱりあまり上手くいかないんですよね。
大量につくるのと、少量では、安定度が違います。（泡も温度も生地の状態も）

とても美味しくはできて、ダンナサマも大喜びでこの味を気に入ってはくれましたが、
これは改良の余地がアリアリです。

素晴らしいレシピで、絶品なのは、間違いない。
だからこそ、もっと家庭でできる作り方、レシピに変えたいなぁ。

妥協できるギリギリのラインで。

やっぱり再認識。

私は、「プロのようなお菓子を家庭でも！」　作れるケーキが食べたい。

今度また工夫して挑戦してみますね

・・・フランス産のクルミ、やっぱり〝えぐみ〝が全然なくって美味しかったなぁ・・・ブツブツ。

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タグ：ケーキ お菓子 手作り オーボンビュータン 河田シェフ カフェ キャラメル 珈琲 ノワ くるみ

食べ物の美味しい撮り方

イタリアンのお勉強会、まだまだ続きます。

これは、今回のドルチェ。
La mimosaさん特製、〝ココナッツ風味のパンナコッタ、メロンマリネ添え〝

これ美味しかった～ココナッツミルクがきいた新しいパンナコッタ！
しかも、メロンにマリネされたミントが、ココナッツミルクと生クリームのこってり感を
すっきりさせてくれます

さて実は！今回は、さらに嬉しい企画をLa mimosaさんが用意してくださって

La mimosaさんのお姉さまは、お花のお教室を主催されている方で、
（そう驚くべきセンスを持っている姉妹なのです）、私も仲良くさせて頂いて
いるのですが、そのPrimevereさんは、カメラ（一眼レフ）も上手なので、
そのカメラ・レッスンも企画してくださったのです！

嬉しいわ～

そう、しっかり公表してませんでしたが、デジタル一眼レフ買ってました
あまりに腕がないので、公表するのも恥ずかしく、細々と始めて・・・

マニュアル本を少し読んだりするも、なかなか頭に入らず、自己流でついつい
適当に撮ってしまう毎日・・・。

私が初心者中の初心者なので、本当～に初歩的なことをお願いして。

これは、私が撮った写真。このタイミングで出す写真じゃないですが（笑）
まだレッスンされる前。

この時も、プチ子が「コーンブレッド早くちょうだい！」と横から騒ぐので、
とりあえず撮っただけ・・・。

ちなみに、これは私が差し入れに作っていったコーンブレッド。
材料を生クリームとヨーグルトで、どう変わるか？試作してみました。

２人の意見も聞き、私自身もやっぱり〝生クリーム入り〝のほうが、コクと甘みが
ほどよくコーンの味を引き立て、美味しいということが判明

こんな風にオリーブを添えた写真の方が良かったのですが、後ろが
ボケすぎ？　もう少し、両方の断面が見れるように・・・・というところで
プチ子にさえぎられ、終了。

そんな疑問や、プチ子にさえぎられることなく、夜に朝の光のような写真を
どう撮るかなども、色々教えてもらいました～

やっぱり、本を読むより断然頭に入って行きます！
Primevereさん有難うございました

お２人も私のレンズとの違いを、マニアックに議論されてて、
その際に撮ったのだろう、１枚のお花の写真～
きっと、Primevereさんが適当に撮ったのでしょうが、ステキ。

プチ子は、その間とても色が綺麗なリボンのパスタや形の
変わったパスタをもらい、また食育？させてもらったりして。

La mimosaさん、何度も階段の昇り降りつきあってもらい有難う。
Primevereさん、遠いところわざわざ超・初歩のレッスン、有難うございました

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タグ：教室 カメラ デジタル一眼レフ イタリアン ドルチェ ケーキ お菓子 パンナコッタ

写真追加しました。

となりに出ている　写真のアルバム。　
so-net フォト　に写真を追加しました。

←右側の上の方にある、写真ギャラリーです。

以前のお教室をやっていたときの写真なので、

あまり写真が素敵とは言い難いものも多いですが・・・・

よかったら時間のあるときに覗いて見て下さいね！

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おうちフレンチ？

お料理上手のうーママさんちにお邪魔してきました

今回も、いや、今回はさらにパワーアップした豪華料理！
思わず口があんぐり開いちゃうぐらいです・・・

じゃん！前菜のサラダ～
なんと、アイスリーフ、だったかな？しずくのような水滴が沢山ついてて
ほんのり塩味の珍しいものや、レッドチコリ、とか、白いゴーヤとか、
名前忘れたけれど、小さいじゃが芋のようなものとか、見たことないもの
ばかりが入ったサラダ！面白い～

中には、これ、サボテンの一種！？というようなものもあり、（名前忘れちゃった
けど）、ぷりっとした爽やかな酸味の面白い食感で、新鮮だったな～

よくこんなものを見つけてきたというオドロキと、それを上手に料理にしちゃう
ところもすごい。

そして、スープ・・・・

メロンのスープ！・・・ではなくて、ヴィシソワーズ（じゃが芋の冷静ポタージュ）
なんですよ！それがメロンの器に・・・。
飾りにのっているのが、例のアイスリーフ。
ヴィシソワーズって私も何度も作ったことがありますが、どうも美味しい絶品料理に
ならず、がっかりすることばかりでした。
これは、メロンの甘みが加わって、すっきり美味しい！
これ、いいですね～、ヨーグルトも隠し味に入ってるそうですよ。

次は、たろいものフリット？これ、かなり手が込んでて、蒸してつぶした
ものの中に、魚介類の詰め物いり。この中身がたらいものマッタリした
食感と味と合って、とても美味しかった！
まわりの衣のカリッとしたのも香ばしくて、一番今回で気に入ったもの

ラストは・・・・目が点！ですよね。
あいなめ、を料理してくれました。
すずきも大好きな魚ですが、あいなめも、ほどよく淡白で甘みがあり
美味しい魚ですね～皮はもちろんパリパリ。
下のソースが、綺麗に一列に並んでいますが、これをざざっと一緒に
食べると、これまた美味しい。

添えられたハーブのディルは私の大好きなハーブのひとつ！
白身魚にぴったりです。少しずつちぎって一緒にいただきました。

はー、なんかため息です。
子供のいるママの作る料理じゃないですね。
素人の作る料理じゃないですね～・・・。

私が持参したのは、マンゴーのケーキ・・・・

ハイ、すみません、先日と同じデス。
また同じのもう1台作ってしまいました。
だって、マンゴーのピュレが余っていたんですもの・・・。
ココナッツも余っていたんですもの・・・。
美味しかったからいいよね

うーママさん、いつもいつも、有難う。

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うーママさんのお料理だのみです

タグ：料理 ママの料理 手作り ケーキ マンゴー おうち フレンチ マンゴームース

タルト･シトロン･ムラング

週末、大学時代の友人達が貴重なお休みを使ってはるばる
我が家まで遊びに来てくれました～

 ということで、作った、タルト･シトロン･ムラング

 

メレンゲをバーナーで焼くとき、少し焦げちゃった

焦げた写真を撮っちゃった

レモンタルトも、クリームを焼きこむもの、焼きこまないもの。
バターを溶かすもの、溶かさないもの。
色々ありますが、今回はクリームは焼き込まず、バターは溶かすもの。

とってもクリーミーで、レモンの酸味がバターのコクといいバランス。

ふわふわのメレンゲとどうしてこうも相性がいいのでしょうね。

この日は、ダンナサマがプチ子を昼寝に車で連れ出してくれたので、
思う存分のガールズ・トーク！
「皆、全然変わってない！」
とお互いを褒めちぎったあとは（絶対変わってるって）、もう、それはもう、
色々、本当に色々エンドレスで話しました

昔ながらの友人っていいな～と実感した日。
何でも本音で話せて。話題が途切れることがない！

またいつでも遊びに来てね、Sチャン、Wチャン

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手作りの梅ジュース！

以前友人の家で夏に美味しい梅ジュースを頂いてから、是非作りたいと
思いながらなかなか出来なかったのですが・・・・




やっと作りました

楽しみで、楽しみで、必要以上に１日何度もゆすって、ひっくり返して
います（笑）

たくさんつけたくなったのですが、とりあえず１キロで。

瓶もないし、場所もないし

小さめの瓶に２つに分けて、それぞれ

ざらめ糖　　と　　三温糖

でつけてみました。
味にどんな違いがでるかな～それも楽しみ。

我が家はお酒を飲まない夫婦なので、この夏活躍しそうです！

酸っぱいものが苦手なプチ子が飲めるかな？？

参考までに・・・

私はこのサイトを見て作りました！　→こちら
写真付きでとっても丁寧に書かれていますよ


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