Le Petit Plaisir ル・プティ・プレジール 生徒さんの募集をしています
一緒にお菓子作りをしませんか?
少人数制で一人1台の製作。 失敗しないコツ、綺麗で美味しいケーキのコツを学びます
11月12月のレッスンの生徒さん受付始まりました
詳細は、こちら→☆
一緒に楽しくケーキ作りをしましょう♪ 是非お待ちしています!
ジンジャーレモンケーキ [焼き菓子]
しょうがシロップの残りのしょうがチャン。
しっかり甘煮になっているので、ケーキに入れて焼いてみましたよ。
何が合うかな~と悩んだのですが、やっぱりとりあえずはレモンと合わせて。
今日はプチ子がプレ幼稚園だったので、その間の1時間に急いで作りました!
そして、そのままお迎えと同時に友人ママ宅で、ランチしたのでデコが適当
ケーキは急いで作っちゃダメなんだけどね(笑)
リング型のをつくり、それを渡そうと思ったのに、型から綺麗に外れなくて(泣)
あと、ほんのちょっと焼いたほうが良かったかな・・・。
おかげで、しっとり焼き上がりギリギリのところで、ふんわり美味しいけれど!
その分、シリコンでもやいたら、こちらは型はずれ抜群。
この生地は、しっとりふんわりだから、シリコン型の方が合うかもね。
全卵をあわ立てて、ふんわり優しい生地にしつつも、焦がしバターでしっかり
バターの風味も出すという、フィナンシェと、スポンジ生地の中間のような生地。
中に、レモンと、しょうがのコンフィを粗みじんにして、グラニュー糖をまぶしたものを
散らしました
バターのコクと、爽やかなしょうがの風味が絶妙です♪
(といっても、新ショウガは、辛みがうんと少ないんですよ)
しょうがシロップを作った方、是非試してみて下さいね!
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ジンジャーレモンケーキ
Cake au citron au gingembre
≪材料≫(パウンド型、約2台分)
バター・・・160g
全卵・・・4個(220g)
グラニュー糖・・・140g
レモンの皮のすりおろし・・・1/2個分
レモン汁・・・大さじ1
薄力粉・・・140g
ジンジャーシロップの残りのしょうが・・・60g
(シロップのレシピはこちら)グラス・ア・ロー
粉糖 40g
卵白 4g
レモン汁 2g≪作り方≫
①焦がしバターを作る。小鍋に小さめにカットしたバターを入れて火にかける。
ゆすりながら、溶かしさらに熱し続ける。沸騰して、どんどん泡が立ち、
細かい白い泡がたってきて、きつね色になったら、火を止め、氷水につける。
冷ましておく。
②全卵にグラニュー糖を入れて、ミキサーで泡立てる。リボン状にたれておちる
ぐらいまでふわっと泡立てる。最後は低速でキメを整えておく。③そこにレモンの皮のすりおろし、レモン汁を加える。
④しょうがは粗みじんにして、キッチンペーパーでよく水気をふいたら、
グラニュー糖(分量外)をまぶして、砂糖がけにしておく。⑤薄力粉を③に2回にわけて、さっくりと混ぜる。
⑥常温にもどったバターをさっくりと混ぜる。バターが底にたまらないように、
すくうように、混ぜ合わせる。⑦ジンジャーの砂糖がけも入れて均等にちったら、型に流し込む。
(型はシリコンじゃなければ、紙を敷くか、バターを塗って小麦粉をはたいておく)⑧200℃に予熱をし、180℃に落として20分~30分。
(小さいシリコンなら20分、リング型は25分、パウンド型は30分くらい)
(TOSHIBA 石窯ドーム使用)⑨柔らかいので、焼きあがったら型のまま冷ましておく。
⑩焼いている間に、グラス・ア・ローを作る。全部の材料を混ぜてよくねる。
とろーり垂れるぐらいに、レモン汁で調節する。
あたりました・・・・! [ジャム・コンポート]
当たってしまいました・・・!!
いえ、あたってしまいました、貝に
日曜日に食べたムール貝にやられて、吐き気にお腹を下し、発熱をし、
苦しかった・・・・
ちょうど、ダンナサマがとっても忙しい日だったので、お風呂なども頼むことが
できず・・。
本当につらかった・・。もうしばらく貝は食べないぞ
ちなみに、プチ子はムール貝は食べなかったので、全然大丈夫でした
何度か遊びに来て下さった方はごめんなさい。
あの新ショウガでまた作ったジンジャーに少し救われてます。。レシピはこちら
なんとか本日、快復。まだ食欲は戻らないですが
先日の可愛いまん丸ズッキーニ達(→☆)は、〝なすとズッキーニのマリネ″に
変身しました。
これ、ダンナサマが気に入って2回も作っちゃいました。
しんなりしたお野菜が沢山食べれるし、酸味がさっぱり美味しく、野菜がとりにくい
夏にぴったりのお料理!
ラタトゥイユより断然いいかも~
レシピはこちら→☆(おしゃべりクッキング)
辻料理学校の先生たちのレシピは間違いない。
かなり信頼して、このサイトに頻繁にお世話になっている私です!
旬のお料理もとってもよく分かるしネ。
私のだけ、パクチーをこんもりのせちゃいました♪合うわ~!
奥に写っているのが・・・今回の事件の首謀者。
アサリとムール貝のパスタ
結構美味しかったんだけどなぁ。
私には、動物の勘はないらしい(笑)
そんなわけで、明日からまたブログ頑張ります。
本日はもう寝ます
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ジンジャーシロップ☆しょうがのシロップ漬け [ジャム・コンポート]
美味しそうな新ショウガにひかれ、ジンジャーシロップを作りました
手作りのジンジャーエールって、風味が全然違い、本当に美味しいんですよね
プチ子も作りたい~というので、瓶選びのお手伝い(笑)
しまった、こんな瓶もありました。。。
めざとく見つけられ、熊の瓶になりました
本当は、この瓶いっぱいに出来たんですが、あっという間にダンナサマにのまれ、
私もついつい・・・で、すぐに半分になってしまいました。
もう、次を仕込もうと買ってきた新ショウガが、端っこに写ってます(笑)
好みの濃さに炭酸で割れば、手作りジンジャーエールです♪
今回お砂糖を少し減らしてみたら、やっぱり甘みが足りなくて、ジンジャーエールにするのに、
コップ1杯に対して、シロップが沢山必要で
あっという間になくなってしまうので、次は、やっぱりしっかり甘みをつけて作ります
ということで、こちらが甘みしっかりレシピです。
レモン汁を入れると、さっとピンクになるんですよ。理科の実験みたい
手作りジンジャーエール~ジンジャーシロップ
Sirop de Gingembre
≪材料≫
新ショウガ・・・約100g(皮をむいて正味)
グラニュー糖・・・200g
水・・・200g
レモン汁・・・大さじ1と1/2
はちみつ・・・大さじ1≪作り方≫
①新ショウガは、皮をむき、2mmほどの厚みに切る。
②お鍋に水とシロップを煮立てて、お砂糖を溶かしておく。
③しょうがを加えて、再度沸騰したら、火を弱火にしてことことと20分~30分ほど
煮る。少しシャキッとした感じが残るぐらい。④はちみつとレモン汁をいれて、ひと煮たちしたら出来上がり。
⑤清潔な瓶に入れて保存する。
シロップを飲み終わったら、ショウガは冷凍保存しても。
新ショウガのシロップ煮(つまり、シロップ飲んだあとの残り)は、細かく刻んで、
パウンドケーキやタルトなどの焼き菓子にいれると、とっても美味しいですよ!!
是非作ってみて下さいね。
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手作りジンジャーエール☆しょうがシロップ by プチ・シュー
ルバーブのジャム [ジャム・コンポート]
ルバーブ(リュバーブ)ネタ、しつこいですよ~(笑)
なんてったって、1.5kgですから。
さて、次はコンフィチュール(ジャム)のレシピです♪
今回は生のルバーブから、買ったその日に作ってみました!
といっても、一晩お砂糖にまぶしたので、正確には、次の日ですが・・・。
2種類作りました。
ルバーブ(リュバーブ)のみのコンフィチュールと、
リンゴとルバーブ(リュバーブ)のコンフィチュールです
リンゴは、紅玉があると良かったな~と思いつつも、フジで作りました。
でも、全然問題なし!!むしろ主張しすぎることなく、程よくルバーブと
マッチしてくれました。
ルバーブ単品は、酸味が美味しく、グレープフルーツのようなダイレクトな酸味の美味しさ。
それに対して、リンゴ入りは、まろやかな甘みが加わって、ぐっとルバーブの違う
良さが引き出された感じ!
ダンナサマは、こちらのリンゴ入りを、美味しい!!とスプーン食べしてました
やっぱり、ジャム、最高です♪ 特にブレンドジャム!味に深みがでるな~♪
ルバーブ(リュバーブ)のコンフィチュール
Confiture de Rhubarbe
≪材料≫
ルバーブ(リュバーブ)・・・250g
グラニュー糖・・・100g
レモン汁・・・大さじ1/2≪作り方≫
①ルバーブは、よく綺麗に洗ったら、筋は取らずに、そのまま横にぶつぎり、
1cm幅ぐらいに切っておく。③ルバーブを汁ごと、お鍋に移し(ホーローか銅鍋がベスト、アルミ以外)、
アクをとりつつ、好みのとろみ加減まで煮詰める。(ルバーブを少しつぶしながら煮るとよい)④清潔な(熱湯消毒した)瓶に、なるべくギリギリまでつめ、逆さまにして冷ます。
冷めたら冷蔵庫で保管する。
ルバーブとリンゴのコンフィチュール
Confiture de Rhubarbe et de pomme
≪材料≫
ルバーブ(リュバーブ)・・・250g
グラニュー糖・・・100g
リンゴ(フジ、ジョナゴールド、紅玉など)・・・1/2個(90g)
きび砂糖・・・45g
レモン汁・・・大さじ1≪作り方≫
①ルバーブは、よく綺麗に洗ったら、筋は取らずに、そのまま横にぶつぎり、
1cm幅ぐらいに切っておく。②ボウルにルバーブと、お砂糖をまぶして、一晩置く。
③次の日に、リンゴを切る。リンゴは、さっと濡らしたら、重曹をまぶして
よくこすり、ぬるま湯で洗ってワックスを落とす。(もしくは洗剤であらいよくすすぐ)④リンゴを、くし型に皮ごと切り、お砂糖とレモン汁をまぶしておく。
⑤ルバーブとリンゴを汁ごと、お鍋に移し(ホーローか銅鍋がベスト、アルミ以外)、
アクをとりつつ、好みのとろみ加減まで煮詰める。(ルバーブを少しつぶしながら煮るとよい)⑥清潔な(熱湯消毒した)瓶に、なるべくギリギリまでつめ、逆さまにして冷ます。
冷めたら冷蔵庫で保管する。
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ルバーブ(リュバーブ)のジャム by プチ・シュー
ルバーブのクラフティ [お菓子]
プチ子のプレ幼稚園の日だったので、お腹を空かせたこども2人と、
ママ3人で、我が家でおもてなしランチしました
もっちろん、デザートにはルバーブ(リュバーブRhubarbe)を使って♪
ルバーブのクラフティです。
うーん、地味だナァ(笑)赤ければ、もう少し華やかなんだけど
でも、フランスでも、ルバーブのタルトやクラフティはパン屋さんの
ウィンドウで、とっても地味に並んでました(笑)
私もなかなか手が出なかったくらい
でも!!この美味しさを知ってからは、どかーんと大きく食べたい
なので、今回は21cmのタルト型で作ってしまいました。
仕上げに、ルバーブのジャムも塗って、風味をプラス(ジャムの記事はまた今度)
クラフティとは、卵や生クリームなどが入る液状のプリン生地のようなものを
流して焼きこむもの。
パイ生地や、タルト生地と一緒に今回のように、作る場合もあれば、
直接、耐熱容器に流し込んで焼いてもいいです。
フランスのママのお菓子って感じかな。
本当に気軽に作れて、美味しいお菓子。
季節のフルーツで、変幻自在に作れます。
今回はルバーブから、少し水分が出るので、その分水分を調節。
牛乳ではなくて、生クリームにして、ルバーブのあっさりした味にコクをだしました。
また、私はアーモンドパウダーを入れるのが好みなので、アーモンドが入った
アパレイユ(生地)です。
冷凍ルバーブでも構いませんので、良かったら作ってみて下さいね~
ルバーブのクラフティ
Clafoutis aux Rhubarbe
≪材料≫
パイ生地・・・適量 (タルト生地でもオッケイ。お好みで)
(今回はレシピは省略します。冷凍パイ生地でも)
クラフティのアパレイユ
全卵・・・75g(1個半)
砂糖・・・60g
アーモンドパウダー・・・35g
生クリーム(35%)・・・110g
塩・・・ひとつまみ
バニラオイル(あれば)・・・少々ルバーブ・・・170g
きび砂糖(なければグラニュー糖でも)・・・(ルバーブの2割)35g≪作り方≫
①ボウルに卵をときほぐして塩をひとつまみ入れておく。泡立てないこと。②そこにグラニュー糖を混ぜ、アーモンドパウダーをふるいつついれて
(網目の細かめのざるでも良い)、混ぜ合わせる。③沸騰直前まで温めた生クリームを少しずつ入れては混ぜて、グラニュー糖を
完全に溶かす。④バニラオイルをいれたら、生地をこしてなめらかにする。 泡だった部分は
キッチンペーパーを滑らせて取ると、なお良い。⑤230℃で予熱をして、タルト型にパイ生地を敷き、ピケ(穴をあける)したら
重石をのせて210℃に落として20分焼く。ペーパーと重石を取り除いたら、
180℃でさらに10分焼く。(このとき、卵黄を塗って、パイ生地が湿らないよう
膜を作るよう焼きこむと、さらに美味しい)⑥焼いている間に、ルバーブに砂糖をまぶして、30分以上置く。
⑦クラフティのアパレイユと、ルバーブ(出た汁ごと)混ぜたら、空焼きしたパイ
生地に、そっと流し込む。⑧180℃のオーブンで約30分、縁に焼き色がついてきて、アパレイユ生地が
ゆすっても動かないようなら焼き上がり。
(オーブンは、TOSHIBA 石窯ドーム(電気))
これはアメリカンチェリーのクラフティ。
生地は、フォンセ生地というタルト生地のひとつで作りました。
おもてなしランチは、簡単・かつ、子供も食べるものを!
ということで、今回は チキンのココナッツカレー
ちょっと写真が悪いですが・・・
ライスもココナッツミルクで炊くというもの!
「おしゃべりクッキング」のレシピです→☆6月7日のメニュー
ココナッツミルクとカレーパウダーで作るのですが、
ココナッツミルクがマイルドにしてくれて、食べやすい。
ココナッツミルクで炊いたご飯も、パラパラっとした感じに炊き上がって、
カレーにぴったり!味もほどよく調和します。
こども達も気に入ったようで、レーズンが入るのもよかったみたい。
プチ子のお友達のEちゃんは、なんと、3回もおかわりしてくれました 嬉しすぎ~
そして、前回のランチ(→☆)に引き続き、またまた私の大好きな、パクチーをどっさりとのせて♪
Yさんは、タイに6年駐在してて帰国したばかりなので、もちろんパクチー好き。
今回参加してくれた、Rママも、なんと、パクチーが大好きだそうで、さらに
ご主人が嫌いだというところも一緒(笑)
〝パクチーの会〝が結成されました
これからパクチーに合うランチを、考えていかなくっちゃ~
そうそう、これに合わせたスープは、先日のズッキーニのうちの(パンプキンなんとか・・・)
を使って、ベーコンと玉葱を入れたブイヨンスープに。
優しい味に仕上がって、旬のお野菜たっぷりになってくれました。
でも、こども達は12時半を過ぎてて、お腹がぺこぺこで、騒々しいし、
ママたちは、上の子のお迎えなどで、みなさん、お忙しいので一緒にランチできる時間はわずか!
今回も、クラフティーに生クリームをぽてっとのせて、可愛くフルーツとデコしたかったのですが、
なんとなく、時間切れ~(@_@) プチ子も私が台所に立つと、ピーチクわめくし・・・
でも、とにかくワイワイ、食べて、急いでおしゃべりして(笑)
とっても楽しいランチでした
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ルバーブの実験。 [ジャム・コンポート]
ルバーブがたくさん、しかも生で手に入ったので、実験をしてみる(笑)
ルバーブのクランブル
なんてことはない、ルバーブとお砂糖、それにクランブルをかけるだけ。
だけど、
- ルバーブにお砂糖をまぶして、一晩置いたものにクランブルをかけて焼く
- ルバーブに焼く30分前にお砂糖をまぶして、クランブルをかけて焼く
- ルバーブに、ただ上からお砂糖をかけて、クランブルをのせて焼く
- ルバーブをカットして冷凍、それに上からお砂糖をかけて、クランブルをのせて焼く
この4パターンで試してみたくなったのです。
どれが一番美味しいか。
本日、来客アリだったので、一緒にあーだこーだと悩みました
ちょっと焼いてる途中に、プチ子がやや機嫌が悪くなってきたので、寝かしつけたり
してたら、焼きすぎてしまったのが、残念ですが
それでも、甲乙つけがたいほど、美味しい
結論。一番は決めがたいものの・・・・2番! ≪30分前バージョン≫でした
迷ったのは、一晩バージョン(1番)。
一晩置くと、水分がたーっぷり出ます。それを捨ててしまって、焼くというもの。
水分が抜けてるので、味がやや凝縮されるというか、ダイレクトでルバーブを感じやすい。
ただ、30分バージョンの方が、適度にとろりとして、ナカナカよろしい
熱々のところに、バニラアイスをのせて食べたのですが、それとの絡みもグー。
直前バージョン(3番)は、水分が出る前にお砂糖に火が通り、少しお皿にキャラメリゼされて、
やや風味が劣るかな?と思いました。
冷凍バージョン(4番)は、あきらかに他と違うほど、とろーりジャムのよう。
繊維が断ち切られて、あっという間に柔らかくなったのですね。
これはこれはいいのですが、ジャムに近い感じで、クランブルとしてはやっぱり1番か、2番に軍配が。
ふーむ、ふむ。
これからのお菓子作りのヒントになりそうです♪
ちなみに、クランブルのレシピです。
クランブルは、とーっても簡単!! 塩以外は、全部同量なんですよ。
冷凍もできますので、作り置きしておくととっても便利ですよ
フルーツのクランブル
Crumble aux fruits
≪材料≫(作りやすい分量)
バター・・・100g
グラニュー糖・・・100g
薄力粉・・・100g
アーモンドパウダー・・・100g
塩・・・ひとつまみ弱≪作り方≫
①バターは1cm角に切っておく。
②フードプロセッサーに、全部をいれて、攪拌する。
固まりにならないよう、少しずつ。砂状になったら、様子をみながら。
または、ゆびで少しつまむように、ポロポロのクランブルにする。
(フードプロセッサーが無い方は、ボウルに入れてカードで切るように混ぜて下さいね)③好みのフルーツにかける。(洋梨、杏、リンゴ、ベリー類など、お好みで!)
200℃のオーブンで、約20分焼く。
印刷用のレシピは、こちらです↓
さくさくのクランブル♪ by プチ・シュー
先日の、バジルと、レモンバジルの束。(→☆)
ジェノベーゼソースに変身しました♪
本日のおもてなしランチに、じゃが芋のサルサ・ヴェルデに。
奥の瓶にあるように、たーっくさん出来たので、これから副菜に、
パスタに、大活躍しそうです♪
レモンバジルの爽やかなレモンの風味が本当に美味しいジェノベーゼになりました
↓な、なんと、昨日は10位をマークしてました(@_@)オドロキ。
何度も見返してしまいました。皆さんのおかげデス(T_T)
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完熟の梅ジャム! [ジャム・コンポート]
なんだか、最近、保存食ものにはまってます。
ルバーブに追われつつも、今日はなんと、「完熟の落ち梅」が
手に入ってしまったので、急遽、梅ジャム作りです!
なんで、手に入ったかというエピソードは後にして、、、
ほら、こんなに美味しそうな黄色いジャムができました
やや、くすんでいるのはきび砂糖を使ったからです。
もう洗っているときから、茹でこぼしをしているときから、杏のような
いい香りが充満して、シアワセなこと!!
なんとも美味しい香り。
たまらず、お砂糖入れるまえにちょっとなめてみたのですが、
やっぱり酸っぱい(笑)
でも、香りは甘い杏の香りです
なんてったって、拾ってるそばから、ボトッ、ボトッ!と木から落ちる梅を
プチ子と拾いまくったのですから。
ほら、こーーーんなにたくさん!
やや青いのもありますが、茹でると黄色が鮮やかになります。
2回茹でこぼしてピュレにしたところ。
マンゴーアイスみたいですね(笑)
さて、なんでこんなに贅沢な梅がいただけたかというと、
実は、盗んだのです(笑)きゃー!!犯罪!!
というのは、冗談♪
・・・・と言いたいところですが、事実・・・
今日はとある保育園で、音楽会があり、プチ子と楽器の4重奏を楽しんだ帰り。
4本ほど梅の木があるところで、たくさん落ちている梅を見て、
「梅が拾いたい!」
と駄々をこねるプチ子。
まぁ、落ちてるものだからいいかなーと、周りを見渡すと、お隣?らしきおば様が
犬とたわむれ中。
「あのー、こどもが梅を拾いたいというのですが、頂いても宜しいですか?
お宅のお庭でしょうか?」
ときいてみると、
「ううん、違うわよー。でも、拾っていいわよ、拾っちゃいなさい。
汚らしくて、困ってるのよ。むしろ拾ってくれた方がありがたいわ~」
とおっしゃるではないですか。
どうやら、この近くの広大な、造園会社の敷地の一部だそうで、いつも
梅は落ちっぱなしで放置され、下には、干からびた去年の梅の種が
ごろごろ!
おばさまは、掃除もしてくれないのよ、とやや怒り気味で、
「どうせ、腐るんだから、ほら、どんどん拾いなさい、ほら!落ちてきたよ、
ほら、あそこもたくさんあるよ!」
とどんどん指示され、言われるがままにプチ子の帽子に、必死で拾い集める
私たち二人。
そのうち、ふと消えたかと思うと、おばさまは、なんと熊手まで持ってきた
「これで揺すればいいよ、ほら、ほら」
バッサバッサとゆすり放題(笑)
というわけで、無断で頂いてしまったのだけれど、おばさまと共犯ってことで
許してもらおう
完熟の梅、お庭にあったりして、手に入った方は是非ジャムを試してみて下さいね!
完熟梅のジャム(青梅でももちろんできます)
≪材料≫
梅―適量
きび砂糖―梅を種を除いたところで、重さをはかり、その50%の分量≪作り方≫
①梅は、たっぷりのお水でよく洗い、水けを切る。②ヘタを竹串でえぐるように取る。(完熟の落ち梅はあまりついてません)
③かぶるくらいのお水にいれて、火にかける。シュワシュワとアクが出てくるくらいで
一度お湯を捨てる。(70度くらい) これを2回繰り返す。
(青梅の場合は、3回繰り返してください)④ざるにあげたら、種をとりのぞく。(完熟梅の場合は、ここですでに崩れかかってます。
手でつまむように、取るだけで簡単に梅が崩れます)⑤フードプロセッサーにかけて、ピュレにする。
(無い方は、包丁で細かくたたきます。裏ごしするとより口当たりがよくなります。)⑥重さをはかり、その半量のお砂糖を用意する。
(お砂糖はお好みで。私は40%だと甘みより酸味が強く勝つと思ったので、50%にしました)⑦アルミ以外の鍋にいれて、弱火で絶えずかき混ぜながら煮る。
好みのとろみ加減になったら出来上がり!⑧煮沸消毒した、清潔な瓶に入れて、しっかりフタをしたら逆さまにして冷ます。
完全に冷めたら、冷蔵庫で保管する。
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ルバーブの季節♪ [お菓子]
「ルバーブ」(Rhubarb)ってご存知ですか?野菜の一種と言われていますが、
ジャムで見かけたことがある人が多いのではないでしょうか。。
少し酸味のある、グレープフルーツのような味で、
みずみずしい甘みと爽やかな香り!
見た目は、非常に地味な〝フキ〝のような感じですが、
焼きこむと、大変身をとげるのです。
私は大好き!
ただ、なかなか手に入りにくい。
シベリアが原産のものらしく、長野や北海道では栽培されていて、時々
紀伊国屋や、成城石井などで見かけたり、ネットでも購入できます。
ただ、ネットだと、送料がかなりかかるのが、やや難点。
成城石井さんなどだと、かなりお値段が張りますし。
5月~6月が旬なので、迷いながら時が過ぎていたら・・・
なんと、神奈川県三浦半島の、三崎口にて、栽培している方がいるという情報をキャッチ
【高梨農場】 さんです
温暖な地ながら、何年もルバーブを育ていて、美味しいお野菜もたくさん作られています。
アーティショ(アーティチョーク)などの洋野菜も手がけています。
もうそれを知ったときの嬉しかったこと
間近で、実際に手に取れて、収穫したてを購入できるなんて夢のよう
で、高速を飛ばして、早速行って来ました~
三崎口には、水族館の『油壺マリンパーク』があるので、
そちらでプチ子を思う存分楽しませてあげて。
それは、もう大喜び
それからいそいそとGO! 水族館から5分ほどの場所にあります。
美味しそうな新鮮野菜に、興奮!
しかも、や、安い。。。
バジルだって、ライムバジル、レモンバジル、シナモンバジル、なんてありました。
とっても香りがよくって、本当に、バジルなのにライムの香りもする(笑)
あと、30分は居たかったですが(笑)、ダンナサマに急かされ、慌てて購入
ルバーブは、事前にご連絡さしあげたので、ちゃんと用意してくれていました♪
でも、1キロの予定でしたが、あまりに立派で美味しそうだったので、さらに500g追加!
1.5キロも買ってしまいました。
でも、500g300円という、驚きの価格。
これらが購入したもの
見たこともないほど、大きくて立派でずっしりしたズッキーニに、
レモンバジルや、なんとかパンプキン(一番左、、、名前忘れた)
丸ズッキーニも可愛くて思わず購入!
きゅうりや、普通のお野菜も、とても大きく立派で、みずみずしくて、
スーパーのお野菜とは、風貌?がまるで違いました。
ちょっと、三浦半島までいくだけで、こんなに違うのですね~
で、肝心のルバーブの立派なこと!
「ルバーブって、真っ赤な茎じゃないの???」
と思った方もいるかもしれません。
実は、緑茎と赤茎の両方のルバーブがあります。
日光に多くあたると、緑茎になる確率が高いそうで、盛り土をしたりして赤みを
多くしたりします。
でも、最初から深紅のルバーブもあったりするそうで、それは確率が低いのだとか。
赤い方が、見た目もお洒落?で美味しそう~なお菓子になるのですが、
(ジャムもしかり、タルトに焼きこんでもしかり)
緑茎の方が、風味が豊かで美味しい・・・・と思います。
ネットで調べると、赤茎の方が美味!と書いているところもありますが・・・
でも、ある農家の方も、緑茎の方が美味しい!と書いていましたし、
高梨農場さんも、最初は赤茎を増やそうと努力していたそうです。
しかし、緑茎の方が美味しいことに気付き、今は緑茎ルバーブを主に栽培しているのだとか!
そんなお話もきけて、とっても得した気分
どうやら、手間をかけた≪暗室栽培≫にして、深紅に仕上げたルバーブは美味らしく、
それらは、ヨーロッパなどで高級ルバーブとして、売られているそうです。
実際、私がフランスにいるときも、ルバーブというと、パン屋さんの素朴なお菓子のひとつで、
お菓子屋よりもパン屋に売られているのすが、素朴な緑の色合いが多かったように思います。
高梨農場さんのルバーブに期待が高まります!
思わず興奮して長くなりました
これからどんな風にルバーブが変身するか、これからご紹介していきますね。
美味しいお菓子をお楽しみに!!
ちなみに、高梨農場さんにルバーブを求めに行きたい方!
ルバーブがとれるのは6月いっぱいだそうです。
急いで~~ (直売所の営業日は、火・木・土・日です)
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梅ジュースの残りの梅で梅ジャム♪ [ジャム・コンポート]
梅ジュースのための梅シロップは、毎日のように大活躍♪
なんと、プチ子も大のお気に入り!すっぱいものは、何でも大嫌い!なので
ダメかと思いましたが、思いの他気に入ってくれて。(まぁ、甘いけど)
いつも外出して、帰宅すると、ふたりでクーッと一杯やってます
そうそう、先日、沸騰させない・・・!なんて書きましたが、結局、梅シロップは
一度沸騰させて、殺菌しました。。。
やっぱりおもてなし(→☆)に使ったりするので、自分だけならまだしも、
お客さまには失礼かなーと思い、沸騰させました
さて、今日はその残りの梅を使った、梅ジャムです♪
こちらは、ややすっぱさが出るお味ですが、プチ子、やっぱり喜んで食べてましたオドロキ
せっかくの梅、もったいないですから、是非ジャムにしてみてくださいね!
ああ、でも、完熟梅のジャムも作りたくなってきたなぁ~
梅ジュースの残りで、梅ジャム♪
Confiture de Ume
《材料》
残りの梅(実をそいで取り出したもの)・・・今回は930gでした
梅シロップ・・・大さじ3
グラニュー糖・・・450g
レモン汁・・・大さじ2水・・・適宜
《作り方》
①梅は、包丁でそぐように実と種をわける。(これ、根気の要る作業デス・・・)②よく細かく刻んだら、重さを量り、その約40~50%ぐらいの砂糖を用意する。
④アルミ以外の鍋に梅を入れて、ひたひたの水を加える。1/3のお砂糖を加える。
⑤果肉がやわらかくなるまで、弱火でことことと煮る。途中煮つまるようなら、お水を足す。
⑥途中、残りのお砂糖を2回にわけて加え、少しずつ糖度をあげていく。
⑧好みで、もう一度フードプロセッサーにかける。
煮沸消毒した瓶に入れて、熱いうちに逆さまにして密閉する。冷めたら冷蔵庫で保管する。※冷蔵庫で1ヶ月は保存可能です♪
開封しなければ、半年ぐらいでも保存可能!(煮沸消毒はしっかりね)
印刷用のレシピはこちらです↓
梅ジュース・梅シロップの残りで梅ジャム♪ by プチ・シュー
写真のは、最後にもう一度フープロにかけませんでした。粒々感を残したかったので~
でも、プチ子も食べるなら食べやすいように、もう一度かけようかな??
今度は完熟梅を探さなくっちゃ!!
あれと、ここまで書いて、去年の私の梅ジャムの記事が見つかりました。
去年のほうが、黄色みが多くて美味しそう・・・・→☆
確かに、今年の梅はやや固めの梅でした。梅干には向くのでしょうが・・・。
やっぱり南高梅のほうが良かったかな。もうちょこっとだけ熟した梅のほうが
梅ジャムには向くかな~
あと、梅ジュース作るときに冷凍したからかな。もっと柔らかくなっていたのかも。
冷凍しない方が、梅の香りはより残る気がするんだけれど。
今年はもう一度ぐらい梅ジュースつくってみようっと。
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レシピブログ、20位台をキープするようになってきました。う、嬉しすぎる。。。
毎回、クリックしてくれる人が、たくさんいるんだなぁ。感謝・感謝。
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ビターチョコレートマフィン~マフィン・ショコラ・アメール [チョコレート]
お家にお邪魔するのに、手土産のお菓子が無い!時間も無い~・・・
時は、やっぱりマフィンとか、パウンドケーキなど、簡単焼き菓子に、救いを求めます(笑)
差し上げても、生ケーキじゃなければ日持ちがするし、マフィンなどは
好き嫌いをあまり選ばないのも、いいところ。
何より気軽に受け取ってもらえます。
今回は、ちょびっと残っていたショコラを入れて。
カカオ分65%のビターチョコです。
甘い生地に、アクセントになってくれて、ビターさがあまり気になりません。
(バタバタして、一眼レフを忘れたので携帯画像で失礼)
それと!
マフィンは、いつも手作りするけど、イマイチ味に自信がない・・・というかたに
おススメなのが、
〝サワークリーム〝
を少量だけ入れること。
ヨーグルトを発酵させたような味で、ヨーグルトよりうんとコクがあり、
生クリームより、発酵の旨みがあります。
そのまま食べても、ちょっとお砂糖入れても、はちみつ混ぜても、
美味しい~といただけるので、残っても安心!?
脂肪分はやや高いので、注意!ですけれどネ
もう少し小さいサイズで、スーパーなどでもお手ごろに売っています。
100gで200円しないで売っていましたよ~
さらに、きび砂糖にしてしまえば、砂糖が少なくてもコクがアップ!ですよ♪
ビターチョコレート・マフィン
Muffin au chocolat amer
《材料》 市販のマフィンカップ約6~7個分
無塩バター(発酵バター)・・・90g
きび砂糖・・・120g
全卵・・・70g
サワークリーム・・・45g
牛乳・・・45g
薄力粉(国産)・・・180g
ベーキングパウダー・・・6gクーベルチュール・ショコラアメール・・・40g
(ビターチョコレートカカオ分65%)《作り方》
①室温において柔らかくしたバターをよくボウルでこねる。②きび砂糖を入れて、よく混ぜ合わせる。
③よく溶いておいた全卵(室温に戻す。冬なら少しあたためる)を少しずつ
入れてはよく混ぜて、しっかり乳化させる。サワークリームも入れる。④室温にもどした牛乳(冬なら少しあたためる)を少しずつ、③に入れては
分離しないように気をつけて、混ぜ合わせる。⑤合わせてふるった薄力粉とベーキングパウダーを、④に2回にわけて加え、
さっくりと混ぜ合わせる。粉けがなくなるまで。⑥ざっくりと刻んでおいた、チョコレートを混ぜ合わせる。均等に散らばればオッケイ。
⑦200℃に温めたオーブン(TOSHIBA石窯ドーム)で、180℃に落として25分焼く。
途中、前後を入れ替える。※2日ほど置いたほうが美味しくいただけます☆
※板チョコ状になったクーベルチュールをざっくり砕いて、粉になったチョコレートも
入れると、全体にチョコレート感がでて、より美味しいですよ!
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おだてられて、レシピ書き頑張ってます!(あまり丁寧じゃないレシピですが・・・)有難う♪♪
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簡単!ビターチョコレートマフィン by プチ・シュー