大きなティラミス

またまた苺のティラミスを作る。

あっという間になくなり、プチ子とダンナサマからの強い要望。。。。

私としては、もう次の新しいお菓子を作りたいんだけど

ならば・・・と、器とデコレーションを少しだけ変えてみた（笑）

大きなティラミス。

苺のシロップが無くなってしまったので、珈琲のシロップを作り、
ビスキュイを浸す。

そこにマスカルポーネクリームを入れて、自家製・セミドライ苺を入れたら、
またビスキュイ、マスカルポーネクリーム。

スプーンで、つんつんと模様をつけたら、アーモンドのプラリネを散らしてから
溶けない粉糖で覆いました。

今回は見た目重視でココアは少なめ。

頂くときに、各自好きなだけかけてもいいですね！

でも、私もティラミスは飽きないな～やっぱり美味しいなぁ

《ポレンギ》マスカルポーネ【250g】

• ショップ: プロフーズ
• 価格: 698 円

私の使ったマスカルポーネはこちら。

さぁ、今度こそ！次は何のケーキを作ろうかな～

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タグ：ティラミス 苺 いちご 手作り レシピ マスカルポーネ ドライ苺 セミコンフィ

苺のティラミス

 先日作った、セミ･ドライ苺。

今度はティラミスに変身させましたよ～

いつもお世話になっている、友人がティラミス好きだったので、
喜ぶかな～と♪

・・・と言いつつ、ダンナサマやプチ子に激しくとられ、おすそ分け程度ですが

みんなティラミス好きなのね～

生クリームの入らない、卵とマスカルポーネだけの、チーズの味がしっかり
伝わるクリーム。

それにビスキュイ・キュイエールを焼いて敷き詰めてあります。

ここで本当は、エスプレッソシロップをしみこませるところ、
セミドライで使った苺シロップを染み込ませました～

ただ、やや足りなくて、もっともっと染み込ませたかったな～という感じでしたが・・・。

そして、ドライ苺もたっぷりしのばせて

ん？？見えない？？

トップには乗ってますが・・・・。

そう、ワスレマシタ

こういうミス、私多すぎです・・・・反省。

とりあえず友達には、別添えでドライ苺を渡しました。

でも、これ、本当に合う！！
柔らかいマスカルポーネクリームと、凝縮された粒々感の残る苺の甘さが
口の中で、絶妙！！

最高にシアワセなティラミスが出来ました～（苺を入れ忘れなければ）

本当は、リキュールもたっぷり効かせたいところでしたが、プチ子も食べるだろうし、
私もこのところアルコール･アレルギーがひどいので、断念。（無念）

ビスキュイだけ余ってしまったので、もう一度作っちゃおうかな～！
あ、、、苺シロップがもう無いけど　うう・・・・ 

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深夜の・・・・

最近、色々なものをネットで購入中～なんだかストレス発散♪

その一つは、ずっと愛用している、マルセイユのオリーブ石鹸。
なくなったので、１年ぶり？にポチッと買いました。

洗顔も、カラダも、全部これ。
プチ子は産まれたときから、ずっとこの石鹸を使っています。

天然のオリーブオイルなど植物オイルを原料とし、合成着色料・保存料などを
一切使ってないので、本当に安心。

髪の毛にも使えるとのことですが、髪の毛だけは、やっぱり何となくシャンプーで（笑）

これ、写真の付属のワイヤーでカットするんです。

送られてきて、すぐにカットしないと、どんどん固くなっていきます。

なので、今日一気に切りました。写真の四角くしたものの、さらに半分にカットします。
石鹸トレイが長方形なので

こちらで、購入。ここが一番安かったです。→☆
でも、梱包もしっかり、対応もとっても早かったですよ。お勧め！

今日のお昼ご飯は、頂いたうどん。

なんと、ハートのピンクうどん

ラブリーだわ～。
もちろん、茹でてしまえばハートじゃないですけどね。
白は普通のうどんで、ピンクは桜で色をつけてるそうです

うどんは、あまり好きじゃないプチ子も、これには興奮！
とってもよく食べてくれてびっくり～子供って単純

お味も美味しかったですよ！

全然話は変わりますが（今日の記事は脈略ゼロです）
先日のセミドライ苺を使って、ティラミスを仕込みつつ、色々ネットを見たりしてたら
１時半になり、
『さぁ、寝るか～』
と思っていたら、冷凍ストックしようと思っていたスルメイカを思い出した！

慌ててキッチンでさばいていたら、いつもは職人になった気分で、大好きな魚さばきも、
５匹のイカの目玉が気になってしょうがない。

なんか、「ぼくたち、もっと生きたかったよぉ～・・・」　と聞こえてきて・・・・・

ガチャリ　きゃー！！！！

・・・・ってことはなくて、ダンナサマが帰宅したのでした。
あぁ、びっくりした。

夜中の２時近くにイカをさばいてる私に、ダンナサマもびっくりしてたけど。（いや、ウケてたけど）

夜中にイカはさばくものではありませんね～

ティラミスの話は、また明日♪

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次回こそ、お菓子ネタを！

タグ：マルセイユ 石鹸 オリーブ石鹸 サボンドマルセイユ

ドライ苺をたっぷりつめたのは・・・

先日作った、セミドライ苺。

もう何にしようか悩んで、楽しんで（笑）
そればっかりじゃ先に進まないでしょー、ととりあえず作ったのがこちら。

Pont-neuf fraise～苺のポン・ヌフ～

フランスには、こんな形のポン・ヌフというお菓子があります。
フランス語で、「新しい橋」の意味ですが、実際は、パリにある最古の橋。
橋はシテ島の西端をかすめてセーヌ川にかかっています。

映画でも有名ですね。

 ちょっと私の完成度が低くて申し訳ないですが・・・。
ポンポネット型で焼くのが本当ですが、あいにく持ってないので、
シリコン型のドームで焼成。

バターが多めのあまり甘くない生地、パート・ブリゼを敷き、
中にアーモンドクリームがたっぷり！
本当は、カスタードクリームなども入るクリームですが、
クレームダマンド好きの家族なので、今回はシンプルに。

そこにドライ苺をたくさんつめて・・・

表面に、十字にブリゼ生地を渡し、最後に、粉糖とジャムでデコレーション♪

ジャムは、自家製のフランボワーズとブルーベリーのジャムを。
なので、ちょっと色が濃いですね。

とにかく、シアワセな味です（笑）

あっという間になくなりました～

そうそう、シリコンのドーム型は、焼き色がつきにくいので、
ＴＯＳＨＩＢＡの石窯ドームのオーブンに標準装備の、
ドームグリルというもので、焼いてみました。

いわゆる、幅のあいたステンレスの網？という感じですが、
脚がついていて、ドームがその幅にしっかり納まり、安定もいい。

焼き色もしっかりついてくれて、これは天板より良い！と一人微笑みました

ただ、２００℃で焼いてみたのですが、アーモンドクリームがちょっと盛り上がりすぎて
しまったかな。１８０℃で時間を長めに焼いたほうが良さそうでした。

最近、プチ子と広い公園にて遊んでいると、１時間ぐらいで、くしゃみが止まらない！
何かのアレルギーが出るみたいです。。。

何だろう(T_T)

それなのに、摘んだ花と一緒に写真（笑）

公園の横で売っていたスナップエンドウを買う。

新じゃがと、ウズラの卵をジェノベーゼであえただけ
ジェノベーゼは作っておくと、うすーく冷凍して、パリッと割って
使えるので重宝しますよ！

先日のおもてなしにも使いました→☆
バジルの香りってサイコー

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タグ：ポン・ヌフ セミドライ ドライ苺 アーモンドクリーム フランス菓子 焼き菓子

ひとりで、プレ幼稚園に初・登園！

昨日のゼリーは、プチ子の、プレ幼稚園に初・「親子離れて、ひとり！」での
参加のご褒美でした。

門のところで、まずサヨナラなのですが・・・
３日前から、
「プチ子、幼稚園いかない」

と言いだしました。
やっぱり直前になったら、相当不安になってきたよう。

そして、当日の朝。
「今日どこいくの。プチ子幼稚園いかない。
ひとりで行かない！」

と繰り返すプチ子。
これは大変だわ～と思いつつ、根気よく言い聞かせつつ私も準備。

すると、くまのぬいぐるみに、何やらごっこ遊びしながら言い聞かせてます。

「くまちゃん、幼稚園ひとりでも大丈夫だよ。
プチ子ママが待ってるから。ね？
おうた歌って、おやつ食べて、さよならするだけだよ。
そしたら、むかえにいくから、ね？くまちゃん」

と私の言葉を繰り返してます（笑）　ぷぷぷ
ここまで理解してたら、大丈夫かな？と思いつつ、ブルーなプチ子を車にのせ・・・

ほら！終わったらこの笑顔！！

でも、びっくりした～絶対泣くと思ったのに

１時間半、一度も泣かなかったそう。
２回ちゃんと、トイレでおしっこできて、自分でうがいも出来て、
先生に、水色が好きな事を報告してたそうです

門のところで、最初
「やだ、やだ！」
と泣きそうになりながらも、優しい先生に抱っこしてもらったら、
固まった表情のまま泣かずに連れて行かれたプチ子。

「意外だったね～でも、帰りはママの顔見たら、安心して泣いちゃうんじゃない？」
なんてママ友に言われ・・・

でも、帰りもこの笑顔が出たんです
「プチ子、ようちえん頑張ったよ！！」

とニコニコ、それはもう、１日ハイテンションでした～

ダンナサマもこれにはびっくり。
いままで、あんなに子育て広場でも離れなくって、私がたまらずお説教したり、
友人と遊んでも、私のひざから離れなかったり、少しでも離れると泣いていた
のにな～

でも、寂しいというより、本当に嬉しい。
この引っ込み思案はどこまで行くのかと心配してたから・・・。
どんどん、羽ばたいていっておくれ～

プチ子を喜ぶかのように、
おうちのミニバラが、今年は急に沢山花をつけ始めました

まだまだつぼみも、たっくさん

おしゃべりなプチ子は、どんなことをしたのか、色々報告してくれて、
書いた絵のお土産も持ってきました。

去年、半年通った別の幼稚園では、最後まで慣れなかったから、
この幼稚園がよほど性に合ったのかな？

私の一番、大・大大好きなカラー！
これもどんどん咲いてきました。

今日はお祝いに、たくさんカットしてブーケにして飾っちゃおうかな

完全に子育てネタでした読んでくれてどうもありがとう

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タグ：子育て プレ保育 プレ幼稚園 未就園 幼稚園 ２回目

苺のジュレ～アングレーズソース

先日の苺のシロップを使って、プチ子の大好きなゼリーを作りました

ゼリーはあまり作らないので（私があまり好きではないため・・・）
よく見てみたら、ほとんどゼリー型がなかった！

可愛いのが欲しくなってきた・・・（笑）

この型はシンプルなので、アングレーズソースも作ってみました。

でも、アングレーズソースと言うと、しゃばしゃばのカスタードソースのようなもの。

バニラビーンズ（見えるかな？）がたっぷり入るのが美味しさの秘訣ですが、
しゃばしゃばしていて、ちょっと食べにくいと私はおもっていました。

なので、私のアングレーズは、〝とろりとしたアングレーズソース！”

ほんの少しとろみをつけるだけで、ぐっと素材にからみやすくなって、
お口の中でも、少しとろりと舌に触れて味がよく分かります。
より美味しくいただけますよ！

プチ子も、
「この黄色いのが美味しいネ！もっとかけて～」
と言っていました。

とろりとしたアングレーズソース

《材料》

卵黄・・・１個
グラニュー糖・・・16ｇ
ｺｰﾝｽﾀｰﾁ・・・3ｇ
牛乳・・・80ｇ
バニラビーンズ・・・１／２本

 《作り方》

1. 卵黄にグラニュー糖を混ぜ、よくすり混ぜる。
2. 白っぽくなったら、コーンスターチを加えてさらに混ぜる。
3. 小鍋に牛乳と、裂いたバニラビーンズのさやと種（しごきだす）を入れて沸騰させる。
4. ②に少しずつ入れる。
5. 鍋に戻して、弱火で絶えずかき混ぜながら、とろりとするまで火を通す。
6. すぐに綺麗なボウルに移し、氷水にあて、かき混ぜながら冷ます。

ゼリーのレシピは、
苺のシロップと、沸騰させたお湯を１：３で混ぜて作りました。
お好みで量は加減するといいですね、シロップの甘さは一定にはならないと思いますから～

もう少し甘めでもいいかな？と思いましたが、プチ子用なのでこれぐらいで。

実は、エンゼル型でも昨日作っていて。

いつもの感じより、ほんの少しゼラチンを硬めにしただけだとゆるすぎました
しかも、アングレーズの感じも、どう頑張って撮ってもお洒落にみえず（笑）

今日作り直したというわけ。

そうそう、このトップの苺。
義母から分けてもらった苺の鉢植えから、プチ子がもぎとったもの。
毎日１～３個取れて、プチ子は大喜び！

中までしっかり赤いのが、トップのケーキの画像から分かるかな？？
味は、とっても甘い！！・・・・・かは、分かりません
何故って、絶対にプチ子がくれないから・・・。

甘いと言ってるので、甘いんだろうな。味見してみたいな～

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タグ：ゼリー 苺 ジュレ レシピ アングレーズ カスタードソース デザート ケーキ 手作り いちごゼリー

はまる、ライ麦パン、文句のプチ子。

最近、ひたすらに、ソフトなライ麦パンを焼いています。

これ、一晩経ったので、シワが寄っていますが・・・

Ｐain de seigle　～パン・ド・セーグル～

もうちょっと、バリッと割れてくれると嬉しいよねぇ。
銅の天板とか使ったら違うんだろうなぁ。

でも、普通に天板で、霧吹きちょっとして気軽に４時間程で焼くのが好き・・・でいつもお手軽パン。

イーストを１.5％ほど入れて、ライ麦は２５％ほど。

ヨーグルトを少し入れて焼きます。

型ナシなので、バター塗ったりしなくてもいいし、洗い物が少ない・・・という
実用的な理由もあるけれど（笑）

それより、ＴＯＳＨＩＢＡ　石窯ドームの、自動メニュー「フランスパン」で焼くと

かなり焼き色がいいことを発見。

これは、過熱水蒸気というもので、焼かれるよう。

最高400℃（噴出し部）の過熱水蒸気が出るそうで。
目には見えないとかで（笑）ドアに水滴がつくとかはありません。

ただ、庫内温度計を入れてみると、１８０℃をさしているのに、
確かに焼けるぐあいが違います。

ファンも最初の１分間ほど？だけ回っていて、その後は回ってないようです。

今日も焼いたのですが、ひっくり返すときに奥部分が、少し焦げ目がついたぐらい。
少し時間を短めに出したら、（設定は２８分になっています）シワが寄るのが
早かったから、もう少しやっぱり焼くべきだったな。

思わず出したくなるほど、焼き色が早くにつくんです。
まるでガスオーブンみたい。

断面は、こんな感じ。

『もうちょっと、きつめに丸めてみよう』

とか

『こねをもっと多めにしてみよう』

とか色々実験したくなり、焼き続けてるというわけ。

おかげで、いつも計量の時にはプチ子がすっ飛んでくるのですが、
「プチ子が、入れる～　今日はなんのパン？？」

「ライ麦パンだよ」
と言うと、

「えーーーーーー！？またぁ！？また、ライ麦パンなのぉ。」

と文句タラタラ。

・・の割には、朝は大喜びで食べているんですけれどね。
最近は、フランボワーズとブルーベリーのコンフィチュールを塗るのがお気に入りのよう。

食べてくれるから、もう少しライ麦パン続けて焼いちゃおうっと

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タグ：パン ライ麦 手作り セーグル 石窯ドーム ＴＯＳＨＩＢＡ 電気オーブン おススメ オーブン

セミ・ドライ苺♪

hitomiさんや、るーちゃんママさんが作っていた、ドライ苺が
あまりに美味しそうで、思わず作ってしまいました～

苺を2パック分。
小粒の苺をあえてチョイス。

きび砂糖をたっぷりまぶします。

一晩経つと、こんな感じに。

これをお鍋でぐつぐつ煮ること10分弱かな？

アクが沢山でてくるので、一通り取り終え、さらに崩れる直前で火を止めます。
火加減は、強めの中火です。

天板に並べて、電気オーブンで110℃で1時間ぐらい。

もっとドライにしたい人は、お好きな加減までドライにするといいですね。
私は、セミ・ドライの方が使いやすいかな？と思ったので、まだ
柔らかさの残る、セミドライで止めてみました。

Fraise demi-sec et syrop de fraise
～苺のドゥミ・セック　とシロ・ド・フレーズ～

こんな風になりました～

実際はもっともっと沢山できましたよ
同じくできたストロベリーシロップも、アイディア次第で、色々使えそうです。
何に使おうかな～！

まずは、炭酸ソーダ（無糖）でわって、ストロベリーソーダ

うーん、爽やかな甘みで美味しい～

hitomiさん、素敵なレシピ有難うございました♪

私がちょこっとだけアレンジしたレシピはこちら

《材料》
苺・・・2パック分（５３０ｇヘタをとって）
きび砂糖・・・250ｇ
レモン汁・・・大さじ１

《作り方》
1：苺はそっとボウルのたっぷりのお水の中で洗い、水をきったら、
　キッチンペーパーでよく水けを切る。　ヘタをとる。

２：ボウルに苺を砂糖を入れて、よくまぶす。　一晩おく。

３：お鍋で、強めの中火でぐつぐつ煮込み、途中アクをとりつつ、ある程度
おさまるまで、10分弱煮込む。苺が崩れないように！

４：シロップと、苺に分けて、苺は天板に並べて、110℃に予熱したオーブンで約1時間焼く。

5：どちらも清潔な容器に保管する。苺はすぐに使わなければ、冷凍する。

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フランボワーズとアーモンドのタルト

遅ればせながら、母の日のプレゼントを実家へ持って行きました

姉と、プチ子と１０日違いで産まれた姪っ子も久々に来るというので、
タルトを手土産に。

Tarte au framboise aux amandes
　～タルト・フランボワーズ・オ・ザマンド～

フランボワーズのコンフィチュールを、アーモンドクリームの間に挟み、
上にはアーモンドスライスを散らしています。

ポイントは、このアーモンドスライス！

そのまま焼くと、焼き時間も長いので、焦げてしまいます。

そこで、さっと水で濡らしてから散らすのです。
そうすると、この通り。　ほどよい焼き加減になるんですよ！

断面図はこんな感じ。

やっぱりこういうタルトは、人気がありますね。
甘すぎるケーキが苦手な姉には、とっても好評でした

肝心の母へのリースのプレゼントは・・・・

こんな感じになりました。

うーん、、うーん・・・・・・・（汗）

リースって難しい

リース作りのポイントってなんだろう！？

バランスのとり方がイマイチ分からなくて、勘でやりました・・・。

何かおかしい気がするのですが、どこがどうおかしいのか分からない
誰かに直して欲しい

花材も、あまりをつけた・・・・感がぬぐえないデスネ（笑）

まぁ、愛情はたっぷり詰まっているってことで

お母さん、いつもいつも有難う

なんとか良い調子でアップできてます～
お菓子作りも頑張れてます！みなさんのおかげ☆
今日も、どうかぽちっと。

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パン・オ・クレーム・レザン

そろそろプチ子も３歳なので、甘いパンも、もう少し頻繁でもいいかな？

・・・と、「パン・オ・クレーム・レザン～カスタードクリーム入りレーズンパン～」を焼く。

ラム酒漬けのレーズンでしたが（もちろんアルコールは抜けますが）、
プチ子は大喜び。

ダンナサマも大喜び。（ダンナサナは、固めの素朴なパンが好きじゃない ）

もっとカスタードクリームを入れてくれ～とリクエストされました

やっぱり甘いパンって、どうせ甘いなら、どーんと甘い方が美味しいものね

このパンのポイントは、カスタードクリームをしっかり冷やしておくことと、
レーズンの水分をしっかり取ること。
あとは、成形が少し変わっているぐらいで、パン生地は至って簡単デス☆

最近、パンの計量はすっかりプチ子の役目に。
「プチ子がやるの！」
ときかず、時間は倍かかりますが、いちいち粉やら塩やらイーストを入れてくれます。
そして、いちいち、匂いをかいだり、指でツンツンしたり。

イーストの匂いは、
「あんまりいい匂いじゃないんだね。。。」
と残念そう（笑）

そんなプチ子は、本日、初！のプレ保育の日でした。
去年も通っていたものの、違う幼稚園で、その時のプレはもっと簡単なもの。

今回は、バッグも上履きも専用の袋で、バッチをつけて、いざ登園！

実は、いままで本当にこういう場所が苦手な子だったので、ダンナサマと
余りに泣いてひどいようだったら、何もいまからプレに入れなくても良いのだから、
思い切ってやめよう、、、、と話していたところでした。

とりあえず、今日は親子一緒ですが、来週からは門のところでお別れです。

まぁ、プチ子が楽しめるなんて、万に一つの確立だろうケド・・・・・・と夫婦で
心配していました。

ところが

万に一つの確立で当たりました（笑）

最初こそ、「センセイと遊ばない！」と私にしがみつき、抱っこ抱っこと、怯えていましたが、
歌やら、遊びやら、次々と始まることに、私にしがみつく暇もない！？感じ。

さすが、人気の幼稚園だけありました。
途中、それぞれのクラスに入って、６名での製作の時間になっても、そーっと抜けた私に
気付かず！夢中で製作。

しばらくして、気付いて、こっちに来そうになりましたが、私がドアのところにいるのを見ると、
なんとか頑張れたのです～

いままでのプチ子の性格からは、考えられない！！

子供の可能性っていうのは、親にも想像できないスピードで伸びるものですね。

家に帰ってからも、
「今度は、プチ子が一人で、あの幼稚園に行って、センセイと友達と遊ぶんだよ。
そしたら、門のところに絶対に迎えに行くからね 」

と言うと、
「うん、待ってるね」

ですって
いままでは、こんなこと言おうものなら、
「プチ子、ひとりぼっちじゃ寂しいよ！おかあさんと一緒じゃなきゃヤダ！」
と絶対言っていたのに・・・。

本当にこどもには、いつも驚かされます。

なんだか、１日ご機嫌でハイテンションだったプチ子。
きっと、ちょっと何かを越えられた自分に、少し自信がついたのでしょうね

 

 

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